地這いの秋キュウリがそろそろ終わりです。
天候不順の9月でしたが、なんとか150本位は収穫して、家族から喜ばれました。
秋キュウリは3年目ですが、少しずつコツが分かって来た気がするので、来年も頑張りたいです。
地這いの秋キュウリがそろそろ終わりです。
天候不順の9月でしたが、なんとか150本位は収穫して、家族から喜ばれました。
秋キュウリは3年目ですが、少しずつコツが分かって来た気がするので、来年も頑張りたいです。
地這秋キュウリが、この所の雨で採れ出しました。
定植時は小さかった手前の苗が、元気になって来ました。
地這いキュウリは成っているキュウリを探すのが大変です。
形はズングリムックリですが、味は柔らかくで美味です。
少しずつ追肥して、少しずつでも長く収穫出来ればと思っています。
トマトの採種をしました。
今年自家採種の種で栽培したロッソナポリタンとフルティカです。
約1W放置して、種とゼリーが分離したころで、何回か水を揺すりながら替えて不純物を取り除き、キッチンペーパーのロートに流し出し乾燥させます。
来年もこの種で栽培します。
地這秋キュウリの初収穫です。
高温の影響か、格好はイマイチで、今までの立キュウリに比べると大分見劣りします。
ちょっとベト病ぽいので心配ですが、葉カキに努めます。
しばらく雨が降っていないので、如雨露での潅水を続けます。
猛暑で地這キュウリが半数に減りましたが、生き残ったキュウリに干し草マルチを敷きました。定植の様子
刈払機で刈った雑草を集め敷きました。
干し草の上で、葉が重ならないように広げて育てます。
雨が降てくれればいいのですが、降るまでの間は如雨露で水遣りです。
7月上旬に播種した地這キュウリが大きくなって、植え付けたいミグを待っていました。
久しぶりの夕立が来たので、チャンス到来、植え付けました。
次の雨が何時になるかわからない博打の様な植え付けですが、寒冷紗の下でカンカン照りを耐えて欲しいです。
七夕キュウリの時期ですが、秋キュウリとしてときわ地這を播種しました。
ときわ地這のうたい文句は、暑さに強く育てやすいですが、秋キュウリはなかなか難しいです。
どうしても定植時期が真夏になるので、日よけマストなので管理が大変です。
畑のキュウリもSWが入りました。
背の高さになった所の摘芯を初めました。
追肥と小弦と葉の管理をこまめに行い、梅雨の間に収穫を稼ぎたいです。
今年は、昨年の様に梅雨明けが早くならないと、いいのですが。
出窓下の夏すずみの初収穫です。
ちょうど保育園から帰った孫に採らせました。
このキュウリの塩掛けスティックを、美味いと言ってシャキシャキ食べていました。
この子はトマトが嫌いですが、今度はトマトの収穫をさせてみようと考えています。
4月末に定植した出窓下の夏すずみが、背の高さに成長したのでピンチしました。定植の様子
12節くらいに雌花が咲いていますが、これは成らせようと思います。
10節までの間の元気のいい芽弦を3枝くらい伸ばして、結果枝とします。
ちょっと葉の色が濃いので肥料過多の心配をしています。
うどんこ病も心配なので、殺菌剤を散布します。
キュウリは、一昨年・昨年と好調で、出窓下と畑のキュウリ合わせて700本オーバーの収穫でしたが、今年はどうなりますか・・・。
4月末に植え付けた夏すずみに雌花が2個咲きました。(植え付けの様子)
お約束で、10節以下は摘果です。
今年は日差しのきつい暑い日が少ない感じですが、この位の大きさの時が一番日差しでやられます。
適度に寒冷紗を掛けたり外したりして調節しています。
実種キュウリ苗が本葉3~4枚になったので定植しました。播種の様子
ニラの小苗と一緒に植え付けます。
活着するまでは、水やりは欠かせません。
苗の回りは、水やりの水が溜まりやすいようにくぼみを付けたりしています。
今年も軒下キュウリは、購入苗の接木夏すずみです。
過去3年連続で、サイトウ種苗の接木の夏すずみの1本植えです。
接木の300円は実種の130円に比べ2倍以上ですが、連作なので止むを得ません。
接木部分をしっかりチェックして購入しました。
この圃場は秋からでっかい麦系の雑草が生えていましたが、養分を吸い取ってもらう目的でそのままにして、1mくらいの大株にまでにしてしまいましたが・・・。
風は軒下で少ないですが、一応行燈仕立てです。
写真を見て気づきましたが、ネキリムシ対策の薬の散布を忘れました。
明日には忘れずに!!
キュウリが播種後10Dで、無事に発芽しました。
右上はカボチャです。
播種の様子は下です。
ダイソーの2種を蒔きましたが、100%発芽です。
5月下旬の植え付けを計画しています。
3年毎くらいに、キュウリ台木のかぼちゃを栽培して、キュウリの接木用台木の種を確保しています。
今年の9月頃に収穫した強力新和南瓜です。
カットした所、中の水分は少なかったです。
種はへらで簡単に取り出せて、バケツの中に入れ、水で洗いながらワタを除きます。
ザルに上げて乾燥させれば出来上がりです。
そこそこ種に厚みがあるので、発芽は大丈夫だと思います。