国華園に注文した秋冬用の種が届きました。
今年はいつもの種に加えて、そばの種を購入してみました。
そば粉が目的というより、そばの花を咲かせて日本蜜蜂を集めたいとい目的です。
国華園に注文した秋冬用の種が届きました。
今年はいつもの種に加えて、そばの種を購入してみました。
そば粉が目的というより、そばの花を咲かせて日本蜜蜂を集めたいとい目的です。
ダイソーで秋冬種の販売が始まりました。
ここ数年、ダイソータネの種類が減って来ていますが、寂しい限りです。
100円種では、私の好きなみさきキャベツが復活していたので、来春用も含めて2袋購入しました。
50円種では下の種を購入しました。
これらの野菜を毎年作っていますが、個人的には葉大根が好きです。
家族に人気は、青首大根で安定して良品が収穫できます。
ウイークデイの午前に前橋の花木センターを覗きました。
風の無い天気のいい日で、野菜苗売り場は買い物客で溢れていて、レジには長い行列が出来ていました。
平日なので、平均年齢は非常に高そうでした。
目に入ってくるのは、自分で種から育てている苗ばかりです。
ステーキナスは現在育苗中のイタリア茄子と味は大体同じです。
農協の運営する花木センターの苗の値段は、カインズなどのホームセンターや種苗店に比べて値段が高めの印象です。
特に今年は接木苗が高い印象でした。
平日でこれだけの人出なので、連休中の人出は想像するだけで恐ろしくなります。
ただ、個人的な意見ですが、今植え付ける場合は行燈が必須で、3W位待ってから植え付ける方が良い結果に結びつくと思います。
ダイソーの春蒔き種が発売になりました。
見ていると、つい欲しくなって下の種を購入してしまいました。
きゅうりは買い過ぎです。
一方、昨年まであった泉州水ナスととんがりキャベツが今年は取り扱いがなく、寂しい限りです。
1月末に国華園に発注した種が届きました。
この時期は発注から配達まで時間がかかりますが、いつものことで慣れました。
昨年は2月に入っての発注で、お目当ての早生スイートコーンが売り切れでしたが、今年は1月の注文だったので無事に確保出来ました。
毎年のことですが、今年の2023春夏種計画に沿って、国華園に種を注文しました。
人参は定番ですが、モロコシ・南瓜・はリピートで、ネギと空芯菜は初めてです。
昨年は発注が遅れてモロコシが品切れになってしまいましたが、今年はセーフでした。
種や苗はついつい買いすぎてしまうので、手持ちの採種タネや古種を確認して、今シーズンの種の入手計画を作成しました。
毎年見返せる様に、GoogleSheetで作っています。
年々、自家採種や自家育苗の割合を増やして、お財布に優しい計画にしています。
イモ類の種イモや苗を自家調達しているのが大きいです。
今年のニューフェースはトップゴールド320(セット玉葱)で、3月播種で、乞うご期待です。
ちょっと遅くなりましたが、バジル・マリーゴールド・シソの採種をしました。
<バジル>
<マリーゴールド>
<シソ>
売る程の沢山の量の種を確保出来ました。
今期も5月に播種して、バジルとマリーはナス科作物のコンパニオンとして沢山活用します。
国華園の種カタログ、2023年春号が届きました。
ストーブの前でこのカタログ本を眺めるのが、私の冬の恒例行事です。
ただ最近はデジタル版の方が見やすいので、紙のカタログ眺めは高齢行事になってきている感じです。
5月末で週間朝日も休刊になるらしいですね。
そろそろかと思いダイソーに行ったら、秋種が発売されていました。
キャッチフレーズの”秋種を蒔こう!”の文字が印象的です。
早々に、以前からダイソーでお世話になっている下の種を購入しました。
まだまだ買いたい種はありましたが、買いすぎるのでよく考えてからにします。
以前に比べると種の種類が減って来ていますが、眺めているだけでも楽しくなります。
楽しみにしていたダイソーの種が発売になりました。
ただ、年々種の種類が少なくなっていて、今年も種類が減っていました。
50円種の一部先行発売といったかんじで、一袋100円の種はこれからだと思います。
そんな中、大根とほうれん草の種を購入しました。
なんと、パッケージのデザインが新しくなっていました。
ほうれん草はミリオン、大根は若宮二号という品種でした。
北風が冷たく農作業もお休みにしたので、代わりに国華園への種の注文です。
最近は郵送で送られてくるカタログブックが、デジタルカタログからも見られるので便利になりました。
私は国華園の回し者ではありせん、一ファンです。
定番の三種(人参、ブロッコリー、トウモロコシ)の種と、今年はオクラのエメラルドを注文です。
エメラルドは毎年トーホクの種をカインズで購入していましたが、名前が同じなので一緒にここで購入です。
近所のダイソーで秋冬野菜の種の販売が始まりました。
ついつい沢山買ってしまいました。
今年の私の注目は、吊り玉葱とサラダほうれん草で、即購入しました。
この吊り玉葱、裏面をよく見たら、種の量が異常に少なく(0.35ml)ビックリでした。
ちょっと騙された感じですが、安いので良しとします。
もう一つは、サラダほうれん草で、8月中旬から蒔ける野菜を探していたので、8月上旬からOKなのでニーズにピッタリでしたが・・・。
ほうれん草はタダでさえ難しいので、多分甘い考えだと思います。
100円種も発売していましたが、こちらは今回は購入しませんでした。
ただ、昨年購入した右上のアスパラ菜は、今年も残り種を播種しています。