ブロッコリーの土寄せ

ブロッコリーの除草と追肥・土寄せを行いました。



左がブロッコリー、右が茎ブロッコリーのスティックセニョールです。



ブロッコリーはダイソーの50円種ですが、立派なブロッコリーができます。



ｘスティックセニョールはサカタの種ですが、3年くらいは余裕で使えます。

今の所、害虫による食害もなく、落伍のした苗は1つだけで、極めて順調です。

苗の先端がネットにつっかえるまでは、ネットを張っておきます。

大根播種の二回目

二回目が今年のダイコンの最後になります。



三浦を30か所、聖護院を10か所播きました。



今年もたくさんのダイコンが収穫できると思います。

じょうろ購入

今使っているじょうろの如雨露の部分がダメになってしまったので、新しいじょうろを購入しました。



カインズホームで、10Lのじょうろが880円でした。

何年持つかが問題ですが、ちょっと安すぎですね。

つるなし鞘インゲンが開花

つるなし鞘インゲンが開花しました。







収穫は開花後2週間位だそうだ。

多分、ダイコンの間引き菜と同じくらいの時期かな。

20日大根を播種

2種類の二十日大根を、春菊の脇に一列に15メートル播きました。



定番の2種で、50円/袋のダイソー種です。



去年もこの組み合わせで混植しましたが特に問題有りませんでした。

ニンニクやラッキョと春菊はダメでしたが。

ハクサイの間引きと追肥・土寄せ

ハクサイを一か所一本に間引きました。



除草と追肥・土寄せもしました。



これから一気に大きくなることを期待して。

秋の菜を一気に播種

幅広の畝に、ホウレンソウを除く秋の菜を一気に播種しました。





一種類の野菜が、畝に直角に15cm間隔で筋を作って、6筋/1種類の割合で播きました。

玉ねぎは、直播が発芽しない場合のバックアップです。

今回は1回目の播種で、2回目を右側の畝に、玉葱を除いた同じ組み合わせを、3週後の10/10頃に播くつもりです。

春菊の植え付け

種から苗を育てた春菊を植え付けました。

左が”摘み取り中葉春菊”で右が”株張り中葉春菊”です。

この育て方は、去年自分で考えて始めたものです。

約25メートルに渡って植え付けました。


日差しが強かったので、寒冷紗を掛けて、水を遣りました。







寒冷紗は2日位したら外します。

経験では春菊は移植に強いので、多分活着すると思います。

株張り中葉春菊がどんな春菊になるのか楽しみです。

ホウレンソウの第1回播種

キッチンペーパーの中に入れて、たっぷり湿らせてから冷蔵庫の野菜室に入れました。



休眠打破のつもりでしたが、一晩水に漬けて何度か洗うプロセスを忘れてしまいました。

その為か4日後ですが、白い芽が全く見られません。



故あって直ぐに播かなければならないので、この状態でホウレンソウの第1回播種となりました。



上手く発芽するか、1週間後のお楽しみです。

本日のオールスターキャスト

本日のオールスターキャストです。



本当に最後のカボチャだと思います。

もう最後かと思ってから10個は採った気がしますが。

本日のオールスターキャスト

本日のオールスターキャストです。



カキ菜の間引き菜が採れました。

仮植イチゴ苗が元気

寒冷紗を外したイチゴ苗です。

名称不詳の苗




章姫とアイビーの苗




まだ先週の長雨の湿り気が残っている感じですが、もう少し晴れが続いたら水をあげようと思います。

今の所、一苗の落伍もなく順調です。

カキ菜の間引きと土寄せ

カキ菜の間引きと土寄せです。





今日の間引き菜は食べますが、約10日後の間引き菜は追加畝の植え付け用に使います。

本日のオールスターキャスト

本日のオールスターキャストです。



今日も福耳を沢山採りました。

ニンンクの植え付け

ニンンクの植え付けを行いました。

今年収穫したニンンクは不作だったので全部種様に残しておいたのですが、
猛暑のせいかほぼ全部だめになりました。

そこで中国産の安い1kg800円をカインズで購入して植えることにしました。

ほぼ同じ中国産のニンイクが、安売りスーパーでは300円で売っていました。

多分、種にするにはどらでも同じの様な感じがします。
（食用用の中国産は、発芽防止剤が付いているとのうわさもありますが）



球根をばらすと、相当な数の片に分かれなした。

多分、200片位有りそうです。

25×5穴、15cm×25cmの間隔、のマルチを張った畝を作って、125片を植え付けました。


昨年は春菊を混植させて失敗しているので、今年はニンニクだけにします。

中国産の種で上手く発芽するか、お楽しみです。