初挑戦のソバージュ栽培トマトが採れはじめました。
足元をすっきりさせることと通路の確保に注力中です。
はじめての期待のブラックチェリー。
中玉のフルティカとルビーですが、区別がつきません。
ダイソーのイエロー。
雨が来そうで割れそうなので、早めに採って家で追熟です。
中段に花と実が沢山付き始めて来ました。
暴れるのが怖くて肥料は元肥の石灰と堆肥だけですが、花と実が沢山付いたので通路に軽く米糠と鶏糞を振ってみました。
初挑戦のソバージュ栽培トマトが採れはじめました。
足元をすっきりさせることと通路の確保に注力中です。
はじめての期待のブラックチェリー。
中玉のフルティカとルビーですが、区別がつきません。
ダイソーのイエロー。
雨が来そうで割れそうなので、早めに採って家で追熟です。
中段に花と実が沢山付き始めて来ました。
暴れるのが怖くて肥料は元肥の石灰と堆肥だけですが、花と実が沢山付いたので通路に軽く米糠と鶏糞を振ってみました。
10日前に播種したモロッコインゲンですが、気温が高いせいか徒長しています。
播種の様子=>ここ
9/10が無事に発芽して、1/10がこれから発芽みたいです。
マルチを張って準備していた畝に、子葉が隠れる様に深く定植しました。
ネットも張りました。
翌朝、2回目を10か所に直播して、防鳥目的でネットを張りました。
うまく育てば9月上旬から収穫ですが、春夏どりが早く終わってしまったので、この秋どりは期待大です。
半月前に播種したブロッコリーとキャベツのポット上げです。
播種の様子=>ここ
ブロッコリーは下
キャベツは下
苗は透明な屋根の明るい小屋に置いていますが、温度や日差しの調整に苦労します。
屋根の一部に寒冷紗をかけて日陰のエリアと、そうでないエリアを作っていますが、天候でも日射量が変わるので移動して調整しています。
まあこの時期は害虫の食害も多いので、殺虫剤の散布も止む無く必要です。
無事に苗が育てば8月中下旬の植え付けで、更にうまく定植・活着で10月中旬の収穫です。
3本のハイブッシュの収穫が終わったので夏剪定をしました。
事前にYoutubeで勉強して、今年は思い切った剪定をしました。
Before
After
写真では分かりにくいですが、2/3の葉は落とした感じです。
下記の5点を唱えながら剪定しました。
1. 実を着けた枝は根元から切る
2. 背の高さ以上は切る
3. 腰から下の枝は切る
4. 内向きや重なった枝は切る
5. 今年の新らしい枝は外向きの葉の上で詰める
お盆前であれば、これから出る新芽に花芽がつく事を知ったので、今が正にタイムリミットとばかりに切りました。
下は一緒に剪定した2本のハイブッシュですが、この2本もずいぶんとサッパリしてしましました。
果たしてこれで良かったのかは、来年までのお楽しみです。
実がなり始めているラビットアイもありますが、こちらの方が手ごわいですが、一大決心をしてお盆前に思い切った剪定をしたいと考えています。
今年は遅い三尺ささげのスタートです。
今年はモロッコインゲンを先にして、その後に三尺ささげの収穫にしたので遅くなりました。
三尺ささげは計画通りなのですが、モロッコいんげんが暑さで7月上旬に実付きがSTOPになり、菜豆が久しぶりになりました。
三尺ささげは暑さに強いので、これからしばらくは収穫ラッシュが続くと思います。
来年からは、モロッコと三尺の日程を見直します。
まだ収穫予定日には早いのですが、苗の根元が枯れあがって来て、スイカの実が露出して来てしまいました。
そこで囲いの中に入り音チェックした所、大玉はもう少しといったところでしたが、あまり大きくない中玉が完熟の音がしました。
そこで10年の音叩きの経験から、この中玉の収穫を決意しました。
尻の色は参考程度ですが、きれいな黄色で合格です。
早々に家で包丁を入れたところ、ピリと音を立てて割れて、きれいな紅色が現れました。
実を削いで味見しましたが、すっきりした甘さで、歯ごたえはシャキシャキ感いっぱいで、満足の行く出来栄えでした。
紅まくらは、私の経験では、一般の大玉よりも早く完熟になるようです。
11日前に第1畝の落花生のマルチを剥がしたばかりなのに、第2畝の落花生も急速に株が広がったので、マルチを取りました。
マルチ有り
マルチ剥がし後
第2畝の落花生(剥がす前);隣の株の葉が重なりあい出しました。
第1畝の落花生;幅90cmの畝いっぱいに広がり、株の境がわからなくなりました。
第2畝の開花は7月上旬だったので、収穫は10月上旬になりそうです。
第1畝と第2畝の苗の播種は1か月くらい開けましたが、収穫は10日違い位になりそうです。
追肥は済ませているので、これからの作業は除草とカラス対策だけになります。
どの位に株が広がるか楽しみです。
今年のオクラは順調で、3種類共に採れ出しました。
太いのがダビデの星で、細いのは五角オクラと丸オクラです。
10日ほど前にマルチの真ん中に化成を追肥しましたが、今回はマルチの両側に米ぬかと鶏糞を追肥しました。
今年のオクラは何年かぶりの良い感じです。
今年は元肥としてマルチの真ん中に鶏糞を溝肥しましたが、これが効いているのかと考えています。
スイカの第一果が受粉後30日程度になったので、成り具合の確認をしました。
スイカの成長は恐ろしく早く、ネットで囲った中はジャングル状態です。
どちらかが第一果とおぼしきスイカが二つ並んでいます。
囲いの中に入り、弦の枯れ具合の確認ですが、全く枯れていない緑色でした。
尻の色は黄色で、完熟と勘違いしそうな色でした。
そして最も肝心な音は、まだ熟していない高い音でした。
予想では後1週間くらいの感じです。
重さは、左の方が大きく8kgくらいの感じでした。
囲いの中は中腰の姿勢での移動でなかなか疲れますが、来週以降はこの確認が続きますので腰の注意が必要です。
播種後5日目、天気予報通りの雨続きのおかげで、ニンジンが無事に発芽しました。
播種の様子=>ここ
一昨日は10km程度南の本庄では猛烈な夕立がありましたが、幸い当地は雷雨の東リ道の北側で14mmの雨で済みました。
かなり雑草も一緒に発芽していて、除草が大変そうですが、無事に発芽してくれたので良しとします。
また8月に入ったらもう一畝蒔こうと思っています。
ピーマン類が成長して1段目の60cm高さのネットを越してきたので、2段目の高さ110cmのネットを張りました。
播種を4月上旬と遅くしているので、やっと第一果を収穫した状態です。
下はジャンボのとんがりパワー。
下は辛唐辛子の福耳。
下はつい最近苗を購入して植え付けたエースです(モザイク病で処分した苗のバックアップ)。
2段目ネットの高さ110cmはかなり高い設定ですが、これはなんとかこの上まで元気で成長して欲しい私の願望です。
内向き枝の剪定と軽い追肥を行い、110cmUPの開始です。
乞う、ご期待!!
秋どりモロッコいんげんの播種1回目をしました。
今回は春に蒔いた種の残り10粒です。
この時期の発芽は温度が高すぎるので良くないので、雨が続いて比較的涼しい時期を狙って先行播種しました。
播種用土の湿り具合も発芽に影響するので、覆土後に適度に水やりして、その後は発芽まで一切水は与えません。
畝は苦土石灰と草木灰を入れて耕しマルチを張ってあります。
発芽が心配なので、もう二回播種しようと考えています。
トウモロコシの髭が黒くなったので、2本初収穫しました。
播種の様子=>ここ
品種は初めてのタキイの”大きいハニーバンダム”です。
密植のせいか、あまり大きくはありません、ちょっと早採りの感じですが?
早々に電位レンジでチンしました。
受粉が不十分で欠けがありましたが、味はVeryGOODでした。
ちょっと早採りの方が、食感がいい感じです。
天気予報の傘マークが続いているので、ニンジンの播種の1回目を決行しました。
種はいつもの国華園の新黒田五寸です。
耕した畝に一輪車のタイヤで3本の溝を作り、そこに播種します。
播種した後は、ちょうど麦刈りが終わって麦ワラの切ったのが手に入ったので、溝に軽く掛けました。
天気予報通りに雨が続けば上手く発芽すると思います。
毎年、7月と8月に天気予報と相談しながらニンジンを蒔いていますが、発芽の成功確率は8割ぐらいです。
失敗例は、雷雨の大水で種が流れたのと、急に晴れが続き乾燥した時です。
今年はどうなりますか、乞うご期待!!
直売所で購入した空芯菜を水挿しで増やした苗を定植しました。
水挿しの様子=>ここ
ポットに移してから葉が増えて3~5枚になりました。
何処に定植するか思案しましたが、水遣りを頻繁にするキュウリの根元にしました。
しばらく傘の天気予報が続くので、活着してくれそうな感じがします。
中華風のニンニク炒めが楽しみです。