丹波の黒豆の枝豆の初収穫です。
例年より成り付きが良くありませんが、豆自身はぷっくり大きくて食べ応えが有ります。
丹波の黒豆の枝豆の初収穫です。
例年より成り付きが良くありませんが、豆自身はぷっくり大きくて食べ応えが有ります。
ツル有スナップえんどうの播種をしました。
ダイソーの50円種ですが、34粒も入っていました。
植付予定のキュウリの後地(キウイ棚)に、苦土石灰を多めに入れて荒く耕しました。
9月中旬に播種して約5w後のサニーレタスです。
これだけで、結構な苗数があるのでビックリです。
たっぷり水を含ませて、根をほどきながらセル上げします。
セルに3/4土を入れて、その上に苗を置き、根の部分に水と掛けてから、根の部分だけに土を掛けます。
なんと55苗も採れました。
苗が小さいので、無事育つのは幾つかな?
前回の早生壬生菜の間引き収穫に続いて、今回は晩生壬生菜の間引き収穫です。
色は早生の方が黄緑で美味そうですが、実際に食べてみると晩生の方が美味いです。
浅漬けにした壬生菜の独特の香りが、晩生の方が濃いです。
今年もイチゴの植付シーズンが来ました。
この時期、里芋・サツマイモの収穫やその他の秋野菜の手入れで忙しいですが、なんとか着手しました。
今年は、2つの新しいことにチャレンジしています。
1. 初めからマルチを張って、乾燥から苗を守る。(YouTubeの小野寺さんより)
2. 果実の向きを内向きになる様に植えて、鳥害から守る。(Webページ情報)
またもう一つ追肥ですが、いつもより多めを考えています。
私の苗を差し上げているご近所さんの方が、この数年いつも私より沢山の大きなイチゴを成らしています。
違いを分析しているのでが、追肥の違いが最も大きいとにらんでいます。
これらがどんな結果にあるかは、乞うご期待です。
今年の秋ジャガは、私にとっては一番の出来で育っています。
とはいっても、ご近所の秋ジャガに比べると少し繁りが少ないですが。
まずは、デジマ。
次はアンデスレッド。
今年は種芋を厳選して、100g~150g位の芋をそのまま切らずに使っています。
来春分の種芋を残しても、かなり食べる方に回せるかな?
今年の庭の大津4号は豊作です。
過去最高の数になりそうですが、実の大きさは小さいです。
大津4号は隔年結果が激しいので、来年を心配してしまします。
それとも、このミカンは二年に一度の収穫と割り切って、今年の収穫に感謝かな?
今年も孫を集めて大芋掘り大会を開催しました。
天候は薄曇りで絶好の天気でしたが、土は前日の雨で大分ぬかるんでいました。
それでも二人の娘家族で、2畝の芋堀りをしました。
残念ながら、収量は例年の1/2以下でした。
やはり、夏の長雨が影響した感じです。
昨年から始めているホウレンソウのセル蒔きです。
2週間後の発芽状況です。
9割以上の発芽率で、同時に蒔いた畑への直播に比べると、大分成績が良い感じです。
ただこれからの植え痛みなどもあるので、最終的に収穫段階でどちらが成績が良いか比べる予定です。
8月蒔きが全滅して、9月の上中旬の2回蒔きのニンジンです。
遅まきの為、まだとても細いニンジンの間引き菜です。
まずは指一本間隔以上に間引きました。
これからの短い秋で、無事に成長してくれるか心配です。
追肥も急いでします。
この時期のバナーネは動物に食べられません。
完熟状態ですが、カラズ・ムクドリ・アライグマも見逃している様です。
数は多くありませんが、バナーネがまだ採れています。
ドーフィンとバナーネがうまい具合に交互に実っています。
見た目はドーフィンが美味そうですが、実はバナーネの方が甘いです。
今年は8月からほぼ毎朝、ヨーグルトに入れて食べています。
今月末まで収穫出来そうです。
9月初めにセル蒔きして、10月上旬に植え付けた壬生菜の初収穫をしました。(植付の様子)
初収穫と言っても、間引き菜の収穫です。
植付はセルに生えた複数の苗を間引きせずに植えたので、今回1本に間引きました。
この壬生菜の細かく刻んだ浅漬けが我が家の大好物で、朝に納豆に入れてあついご飯と一緒に食べます。