コンパニオンのマリーゴールドが、この季節に咲き出しました。
この季節のマリーゴールドが一番キレイです。
コンパニオンのマリーゴールドが、この季節に咲き出しました。
この季節のマリーゴールドが一番キレイです。
今年はミョウガがまだ採れます。
異常気象か、昨秋の大量米ぬかと枯れ葉の投入か、因果関係は分かりませんが、今年はミョウガの収穫は異常です。
背の高さでピンチをしているモロヘイヤです、毎日朝食用に穂先を摘んでいます。
ところどころに、花が咲き出しました。
これからは花の咲いていない穂先を選んで収穫です。
貴重な食物繊維でしたが、そろそろ秋の葉野菜にバトンタッチなります。
7月の日照りで弱っていたミョウガでしたが、中を覗いたら花ミョウガが咲いていました。
7月の日照りで大分弱ってしまいましたが、8月に入って雨が沢山降ったので、例年並みに花ミョウガが採れそうです。
春先に糠を入れ過ぎたかと心配していましたが、悪影響はなかった様です。
遅く種まきしたモロヘイヤの摘芯を兼ねた初収穫です。
6月播種で7月上旬定植でしたが(定植の様子)、ここに来て私の身長位に伸びて来ました。
茹でてからみじん切りにして、小分けにして冷凍保存します。
朝食時に納豆に入れて食べますが、残念ながら家族では私以外には人気がありません。
自家採種のバジルとマリーゴールを、ナスとピーマンの間に植えつけました。
遅い植え付けですが、どこまで育つかお楽しみです。
今年のモロヘイヤは定植が遅くなりました。
5月にポットに播種して苗が大きくなったところで、車のタイヤで踏みつけてしまい全滅させてしまいました。
それから播種した苗が下です。
例年沢山つくって、ほんの一部しか収穫しないので、今年の定植は5株にしました。
オクラの畝のあまりに定植しました。
収穫は7月下旬になりそうです。
モロヘイヤは家族に人気がなく、我が畑では日陰者の存在です。
今年の空芯菜は種から育てました。播種の様子
昨年は直売場の茎を水差しして苗を作りましたが、今年は種からなので約1か月早く定植できました。
去年の同じ小屋の南側に定植しました。
この場所は胡瓜(接木)の定位置にしていますが、昨年からキュウリと空芯菜を一緒に育てています。
この組み合わせで2年目になりますが、今年もうまくいくか楽しみです。
昨年は空芯菜のニンニク炒めを、孫が美味しいと言って食べていたので、今年も頑張ります。
5月中旬播種のバジル・マリーゴールドの苗が大きくなったので、セル上げしました。
自家採種ですが、この2種は種がしっかりした大きさがあれば、5月蒔きで良く発芽します。
シードルポットに移植して、小屋で一日置いたら元気にピンとなりました。
バジル・マリーゴールド、それぞれ20~30苗出来そうです。
ナス・トマト・ピーマンなどの実野菜の株元に、コンパニオンとして植え付けるつもりです。
昨年は6月末に水挿しで苗をつくりました。昨年の様子
今年は5月中旬に種から、催芽で芽出ししてポットに入れて発芽させました。
多分、昨年より1か月早く、6月中旬には苗が植え付けられる感じです。
真夏の葉物野菜として、モロヘイヤと空芯菜が双璧です。
孫たちは、特に空芯菜のニンニク炒めが好評です。
一昨年に小屋の北側に植え付けた冥加が元気に育っています。
この冬に枯れ葉と糠を山ほど入れて、入れ過ぎが心配ですが、今の所元気です。
早く花が付かないかなと糠をたくさん入れてみましたが、いつ頃花が付くか楽しみです。
一昨年植えて、昨年たくさん収穫出来たミョウガに、枯草と糠と鶏糞と土を入れました。
この写真は全てを入れた後の写真で何だか分かりませんが、途中の過程の写真を忘れてしまいました。
枯草は、一昨年に市の公園でもらった袋入りを一年寝かせたビンテージものです。
多分フカフカの土になると思います。