そろそろイチゴ(女峰)の植え付けなので、雨の前日になんとか畝にマルチを張って穴も開けました。
苗床のイチゴ苗ですが、そろそろ苗を採るので、除草はサボっています。
出来れば、次の雨の前日に植え付けしたいです。
そろそろイチゴ(女峰)の植え付けなので、雨の前日になんとか畝にマルチを張って穴も開けました。
苗床のイチゴ苗ですが、そろそろ苗を採るので、除草はサボっています。
出来れば、次の雨の前日に植え付けしたいです。
いちご苗が育っています。
10月に苗の定植をしますが、ほぼ順調に苗が育っています。
いちご苗は雑草が課題なんですが、いちご好きの友人夫婦の御蔭で綺麗に除草されています。
今年は開花時に遅霜にやられて不作でしたが、めげずに頑張ります。
苺苗が雑草に埋もれてしまったので、炎天下に救出しました。
実が二つ成っていました。
水をがぶ飲みして、汗だくだくで雑草取りしました。
当地の気温は36℃オーバーで、よく考えると命がけの作業でした。
4/9、4/10の遅霜でイチゴの花がやられて、今年のイチゴは出遅れです。
初収穫イチゴは、ちょっとチョボイです。
一段目の房の花の9割はやられました。
第一段目の房の花が受粉時に遅霜に会ったのは初めての経験です。
下の初収穫は、遅霜前に受粉したものと思われます。
それでも苗自身は元気なので、これからに期待です。
黒くなった一段目の房の花を除去して、伸び出したラナーも切りました。
気を取り直して、これからの成長に期待です。
イチゴの花が沢山咲き始め、実も膨らみ始めたので、ネット掛けを行いました。
カラスはネットの上に乗ってイチゴをつつくので、防鳥糸も忘れずに張りました。
ネットは風で飛ばされたりするので、余裕をもって裾がめくれないように張りました。
ネットは長年の使い回しができるので、初期投資はかかりますが、イチゴ・ブルーベリー・イチジクに使ているので単年経費は安いです。
昨秋にイチゴの苗床に、採り残しのイチゴ苗があり、一列に移植しました。
雪が降ったので、チャンス到来とばかりに作業開始です。
カラカラだった土が久しぶりに湿って、活着は大丈夫だと思います。
3月になったら追肥をして、上から黒マルチを張ろうと思います。
いつもは苗床はほったらかしでしたが、2月中旬に移植したのは始めてです。
8m位の畝が出来ましたが、今年は少し手を掛けてみようと思います。
どれほど収穫できるか楽しみです。
12/22の11mm以来、一か月以上まとまった雨が降っていないので、イチゴに水やりしました。
マルチのセンターに水やりと追肥用の穴を開けて、その穴に水を入れます。
イチゴ大好きな友人に手伝ってもらいました。
マルチを掛けるようになってから、枯れる本数がめっきり減っていますが、そろそろ限界かなと判断しました。
このまま雨無が続くようでしたら、来月中旬にまた水やりします。
イチゴ(女峰)の葉が大分赤くなりました。
<Before>
ネットで調べるとそのままでもいいという記事もありますが、大半の記事は枯れ始めたら取り除くことを勧めています。
そこで、イチゴ大好きな友人夫婦に取り除きをお願いしました。
<After>
早々、綺麗にお世話してもらい、今期の大収穫は間違いなしです。
この日は風のない晴天で、気温こそ6℃でしたが、とても気持ちのいい日でした。
初売りムードのカインズを除いたら、イチゴ苗がお花畑の様でした。
我が畑の女峰も売っていました。
つい、畑の苗数と¥248の掛け算をしてしまいました。
今期もイチゴ(女峰)が順調です。
マルチの両側を機械で除草しました。
今の所、脱落した株はゼロです。
土作りとマルチの効果が出ている感じです。
土も適当に湿っています。
昨年中は適当に雨が降って、一度も水遣りの必要はありませんでした。
これからは乾燥するので、様子を見てマルチのセンターに穴を開けて潅水したいと思います。
追肥は2月末ごろを考えています。
10月中旬に植え付けたイチゴ(女峰)が、100%活着しました。
この女峰はもう10年位、苗採りを繰り返して育てています。
葉の数には差がありますが、一様に株元から新しい芽が出て来ているので大丈夫だと思います。
今年は210株植え付けましたが、雨が適当に降ったせいで、今の所1株の脱落者も出ていません。
2年前からマルチ栽培にしましたが、特にこれからの寒く乾燥する冬越しに、保水効果で威力を発揮すると思います。
とはいえ、12月以降は雨が少なくなるので、株間のマルチに穴を開けて様子を見ながら潅水するつもりです。
10月中旬を過ぎたので、イチゴの試し植をしました。
植え付けの感を取り戻すために、苗床から少しの苗を採りました。
苗床は、他の作業に追われて、雑草だらけです。
植え付ける畝は数週間前から準備して、40cm間隔に穴をあけました。
ここ数年は、実の付く向きを内側に植え付ける様にしています。
理由はカラス対策で、内向きは採り憎いですが、カラスにつつかれる事を考えたら止むを得ない選択です。
畝の外側に付いたイチゴの実がムクドリにかじられました。
私は内向きで植えていましたが、中には外向きに植えたものもあって、その一つがかじられたイチゴです。
一昨年までは、手引書に書かれている通りに外側向きにうえていましたが、被害が多いので昨年は半数を内側向きにしてみました。
その結果、内側向きの方は被害が少なかったので、今年は出来る限り内側向きにしました。
確かに、内側に実を付けさせると採るのが大変ですが、鳥にかじられることを考えると我慢の範囲です。
この日は籠一杯のイチゴが収穫出来ました。
イチゴ(女峰)の実が赤くなったので、防鳥ネットを張りました。
寸での所で、カラスに食われるところでした。
今年は黒マルチや冬場の水遣りで、実なりが好調な感じです。
鳥対策で、実の向きをわざと内側にしています。
今年は連休に孫たちのイチゴ狩りが出来そうです。
イチゴ(女峰)が開花しました。
今年は植え付け時からマルチを張って乾燥対策をしてきましたが、殆ど脱落した苗がなく元気です。
3月上旬からマルチの中央に穴を空けて追肥を2回しています。
そろそろマルチの両脇に追肥して、少しずつマルチの裾をめくろうかなと思っています。