8月播種のブロッコリー苗を定植しました。
雨が降ったので定植タイミングと判断して植え付けました。
雨の後は強風が吹くので、ちょっと心配です。
8月播種のブロッコリー苗を定植しました。
雨が降ったので定植タイミングと判断して植え付けました。
雨の後は強風が吹くので、ちょっと心配です。
8月中旬にシールドポットに播種したブロッコリーとアスパラ菜をポット上げしました。
左側がブロッコリー、右側がアスパラ菜
7月に播種したブロッコリーは下の左側で、わずかに5苗しか生き残っていません。
上の右側はとんがりキャベツですが、こちらも数苗しか残っていません。
その為、下のブロッコリー苗はぜひとも落伍者最小で育てなくてはなりません。
下はアスパラ菜ですが、いまはヒョロヒョロです。
これからは気温も下がるので、無事に定植苗に育って欲しいです。
秋採りのブルッコリーとキャベツの播種です。
シードルポットの1セルに2粒ずつ蒔いて、最終的にはポットへ移植して苗を作ります。
ベロッコリー・キャベツとニンジンは、7月と8月の2回播種を基本としています。
3月上旬に播種して約100日、ブロッコリーの初収穫です。
今年は植え付けに失敗してしまい、まともに収穫できるのは2個だけです。
夏のブロッコリーは傷みが早いので、若どりです。
今年は天候の悪影響を何回も受けていますが、ここ数年順調だっただけに、しっぺ返しかもしれません。
7月播種のブロッコリーが頑張っています。
1月に入り、急に採れる野菜が少なくなった感じがします。
大半が側花蕾ですが、ブロッコリーはブロッコリーです。
切って茹でてしまえば皆同じです。
スパゲティーに入れて食べるのが好みです。
1株のブロッコリーから側花蕾がこれだけ採れました。
7月播種、8月下旬定植、10月下旬頂花蕾収穫の株です。
頂花蕾収穫後1か月でこれだけ側花蕾が育ちました。
頂花蕾なみの側花蕾です。
これからも春まで、小さくはなりますが花蕾が出てくると思います。
真夏の植え付け時は暑さで全滅も覚悟しましたが、寒冷紗の下でよく耐えてくれました。
7月播種のブロッコリーが最盛期です。
播種後約110日です。
1W前に収穫した株には側花蕾が育っています。
約7割の頂花蕾を収穫しましたが、まだ3割がこれからです。
頂花蕾が終わると側花蕾、その次は8月上旬播種の頂花蕾に続きます。
ブロッコリーは長く楽しめます。
7月播種のブロッコリーが手のひらサイズになったので、初収穫しました。
側花蕾を採りたいので、茎は短めに切ります。
8月の真夏の植え付けで、寒冷紗を掛けても何株かは脱落しましたが、大半が生き残り収穫にたどり着けそうです。
2回戦組や3回戦組も順調に生育しています。
下は、8月上旬播種の2回戦組
下は、8月下旬播種の3回戦組
秋から冬のブロッコリーは痛みが遅いので、春ブロッコリーに比べると採るタイミング管理が少し楽です。
8月末に7月播種組の定植をして1ヵ月、2回目の8月播種組の定植です。
いつも通り、シードルポットで発芽させてからポット上げした苗です。
2列で40cm間隔です。
8月定植組は1/4が暑さなどで脱落しましたが、なんとか3/4が生き残り、脱落株の所も今回捕植しています。
昨日、隣の畑ではプロがブロッコリーの植え付けを行っていました。
本葉2~3枚の小さな苗ですが、プラグトレイでしっかり根が回っていれば活着するようです。
来年はプロの手法を真似て、プラグトレイの育苗に挑戦してみようと思います。
ネットで調べたら植え付け苗のポイントは、本葉の数でなく根の回りだそうです。
7月中旬に播種して育成したブロッコリー苗を定植しました。
セルに蒔いて2W位でポット上げして、本葉5枚前後までに育てました。
別の篭の苗はコナガにやられましたが、こちらはセーフでした。
コナガは見つけ次第、殺虫剤を散布しないとやばいです。
50cm間隔で交互に2列定植しました。
ありあわせの寒冷紗を掛けてしばらく育てます。
日差しが強い日が続くので、しばらくは掛けっぱなしで、毎日の水やりも必須な感じです。
ここら辺のプロの畑では9月中旬定植が普通で植えっぱなしですが、8月定植は手が掛かります。
落伍者なしに活着して欲しいものです。
半月前に播種したブロッコリーとキャベツのポット上げです。
播種の様子=>ここ
ブロッコリーは下
キャベツは下
苗は透明な屋根の明るい小屋に置いていますが、温度や日差しの調整に苦労します。
屋根の一部に寒冷紗をかけて日陰のエリアと、そうでないエリアを作っていますが、天候でも日射量が変わるので移動して調整しています。
まあこの時期は害虫の食害も多いので、殺虫剤の散布も止む無く必要です。
無事に苗が育てば8月中下旬の植え付けで、更にうまく定植・活着で10月中旬の収穫です。
先日の春菊に引き続き、秋野菜の第2回目の播種です。
定植時の根崩れが少ないお気に入りのシードルポットに播種しました。
ブロッコリーは家族の人気野菜で8月にもう一回播種予定で、合計2畝の栽培予定です。
上手く育てば、2畝で11月から2月まで十分に楽しめます。
3月上旬に播種した春ブロッコリーの初収穫です。
播種や苗作りの様子=>ここ
ちょっと採り遅れです。
とんがりキャベツの収穫だったので、その為に収穫が遅くなりました。
とんがりキャベツと重ならないように時期をずらすか、栽培期間を時間差攻撃にするかが必要です。
いずれにしても、これからはブロッコリー・ラッシュです。
3月上旬に播種したブロッコリーの定植です。
本葉が4枚で、定植適期です。
昨年から春ブロッコリーを始めましたが、この時期はまだ害虫も多くなく育て易い印象です。
ただ、ネキリムシには要注意でネキリトン又はデナポンベイトの散布は必須です。
3月上旬に愛菜花に播種したブロッコリー・キャベツ・白菜・アスパラ菜のセル上げです。
播種後約20daysでのセル上げです。
私のお気に入りのシードルポットへセル上げです。
しばらく日当たりのいい透明屋根の小屋で育苗して、4月上旬の本植えを行います。
ブロッコリーの収穫は播種後100daysの6月上旬を狙います。