7月播種のニンジンの間引きをしました。
指二本の間隔で間引きしました。
大好きなニンジンの天ぷらを作ってもらいましたが、たいへんGoodでした。
翌朝調子に乗って、Webレシピを調べ、自分でニンジン葉の卵とじを作ってみました。
こちらは私の歯にはちょっと硬すぎました、次回はもう少し若いときの葉を使うか、もっと細かく切ろうかと思います。
7月播種のニンジンの間引きをしました。
指二本の間隔で間引きしました。
大好きなニンジンの天ぷらを作ってもらいましたが、たいへんGoodでした。
翌朝調子に乗って、Webレシピを調べ、自分でニンジン葉の卵とじを作ってみました。
こちらは私の歯にはちょっと硬すぎました、次回はもう少し若いときの葉を使うか、もっと細かく切ろうかと思います。
今年はニンジンの発芽に苦労しています。
1回目播種は日照りで全滅したので、1回目の圃場を耕し直して3回目の播種です。
ダイソーの新黒田5寸です。
いつもの通り、一輪車で3本の溝を作ってそこにパラパラ播種します。
今回は手抜きせずにムギワラを集めて来ました。
ムギワラを前面に掛けて保湿作戦です。
これからしばらくは台風の影響で雨が降りますが、その後が問題です。
もし雨が降らない場合は、後がないので、人力の水遣りです。
幸い台風の影響でタンクに大量の雨水が溜まっているので、やる気と体力だけの問題です。
今年のニンジン播種1回目は、7月下旬の日照りで全滅になりました。
4年ぶりの位の全滅ですが、自然現象なので止むを得ません。
気を取り直して、まだ間に合うので2回目の播種の挑戦です。
いつもの国華園の新黒田五寸です。
一輪車で3本溝を付けてそこに播種します。
麦藁が遠かったので、手抜きして身近にあった雑草の枯れ葉でマルチして保湿を図ります。
スマホのyahoo天気予報では、しばらく雨が続きそうなので、発芽は大丈夫な感じです。
ただ、発芽後からは晴天が続くので、雷雨の有無が生育を左右します。
今回もお天気次第です。
1回目のニンジンの播種をしました。
最近得意の一輪車スジ播き戦法です。
耕した畝に空の一輪車を走らせスジを3本付けて播種します。
一輪車のスジが適度の深さになり、後から覆う麦藁と相まって適度な保湿効果を作ります。
7月は雨が多いので、一年で一番ニンジンの発芽に都合がいいシーズンです。
8月にも2回目を播種しますが、8月は雨が気まぐれなので発芽に気を使います。
今年の春夏ニンジンは少ない播種にしました。
夏ニンジンのメイン用途は、天ぷら用の葉ニンジンなので、今年は栽培面積を減らしました。
夏ニンジンは雑草対策がとても大変です。
越冬しなかったサンチュのマルチ圃場の再利用です。
かなりの手抜きですが、どうなりますか・・・。
7月中旬播種の新黒田五寸です。
大小バラバラですが、よく太った人参たちです。
手前から少しずつ春に向かって収穫しますが、8月播種のもう一畝があるので、3月末ごろまで採り続けられると思います。
7月播種のニンジンの2回目の間引きです。
スティックで食べるのにちょうど良い太さですが、残念ながら孫にはあまり人気がありません。
この所アゲハの幼虫の数がはんぱなく多く、毎日何匹も退治しています。
7月中旬播種の第1回目のニンジンの間引きをしました。
間引きニンジンの天ぷらは私と孫たちの大好物です。
間引きは最低指2本を目安に間引きました。
発芽が悪かった所への追い蒔き分も、発芽しています。
2回目播種畝の方も発芽は1回目畝よりも順調な感じです。
これからは秋雨の季節なので、もう水遣りの心配は要りません。
これからは間引き・除草・追肥の繰り返しになります。
7月中旬の1回目播種から3W経過、雨が降ったので2回目の播種を行いました。
1回目と同じ新黒田五寸(今までは国華園)ですが、発注忘れで、今回は初めてタキイの種にしてみました。
一回目播種組は雨に恵まれ順調に成長しています。
ただ雑草が凄いので、涼しい時間帯に少しずつ除草しています。
昨年は3畝作りましたが、ちょと多すぎたので、今年は2畝で終わりにします。
人参は発芽さえしてくれればどうにかなるので、これからも定期的に雨が欲しいです。
播種後5日目、天気予報通りの雨続きのおかげで、ニンジンが無事に発芽しました。
播種の様子=>ここ
一昨日は10km程度南の本庄では猛烈な夕立がありましたが、幸い当地は雷雨の東リ道の北側で14mmの雨で済みました。
かなり雑草も一緒に発芽していて、除草が大変そうですが、無事に発芽してくれたので良しとします。
また8月に入ったらもう一畝蒔こうと思っています。
天気予報の傘マークが続いているので、ニンジンの播種の1回目を決行しました。
種はいつもの国華園の新黒田五寸です。
耕した畝に一輪車のタイヤで3本の溝を作り、そこに播種します。
播種した後は、ちょうど麦刈りが終わって麦ワラの切ったのが手に入ったので、溝に軽く掛けました。
天気予報通りに雨が続けば上手く発芽すると思います。
毎年、7月と8月に天気予報と相談しながらニンジンを蒔いていますが、発芽の成功確率は8割ぐらいです。
失敗例は、雷雨の大水で種が流れたのと、急に晴れが続き乾燥した時です。
今年はどうなりますか、乞うご期待!!
今年も春ニンジンは草に完敗です。
草の中からニンジンの葉を頼りに少し収穫しました。
早く全部を収穫しないと、どんどんトウが立ちそうです。
今シーズン最後のニンジンの収穫です。
昨年の8月に播種した3畝目のニンジンですが、今年のニンジンは豊作だったのと、ギリギリ4月まで収穫出来ました。
秋ニンジンは8月に播種して発芽させるのに尽きる感じです。
2月中旬に播種したニンジンが、全く雨が降っていないのに発芽しました。
発芽まで1か月かかっていますが、マルチ下の僅かな水分で発芽しました。
例年はマルチなしで3月に播種していましたが、マルチ+不織布で2月播種も可能な事が分かりました。
多分、6月の収穫時期の雑草作業低減効果と、マルチ取り除き作業プラスとを考え併せて、どちらがbetterか考えてみることにします。