朝起きて春菊の卵とじが、食べたくなったので畑にいって採ってきました。
朝6時です。
Webレシピで調べて調理しました。
若い菜なので、葉が柔らかいです。
家族が起きる前に、熱いご飯でごちそうさまです。
朝起きて春菊の卵とじが、食べたくなったので畑にいって採ってきました。
朝6時です。
Webレシピで調べて調理しました。
若い菜なので、葉が柔らかいです。
家族が起きる前に、熱いご飯でごちそうさまです。
8月下旬播種の壬生菜が採り頃になりました。
壬生菜が好物菜ご近所に、お裾分け用に袋に入れました。
壬生菜を細かく切った浅漬けは本当に美味しいです。
7月に播種して、9月から採れている春菊です。
しかし、家族で春菊が好きなのは私だけです。
一人前の卵とじです。
美味しく戴きました。
Youtubeで春菊は6月から蒔けると知ったので、播種してみました。
昨年の古種を3種、3列に蒔きました。
暑さと種の古さで発芽しないかなあと思っていましたが、心配ご無用、ほぼ全箇所発芽しました。
ここからこの暑さの中、苗がちゃんと育つかな?
間引き菜ですが、水菜はこの位が採りごろの感じです。
年は取りたくありませんが、歯が弱くなりサラダではなく、細かく刻んで浅漬けで色を楽しんで食べています。
最近の低温と長雨は、ナス・トマト・オクラなどがダメージを受けていますが、葉野菜の発芽は絶好調です。
数日前にポットに蒔いた、左からホウレンソウ・春菊・アスパラ菜・ブロッコリーです。
ホウレンソウと春菊は何時も発芽に苦労しますが、催芽無しの直播でほぼ100%の発芽率です。
改めて気温と発芽率の関係に驚かせられます。
こんなに寒い8月はもうないと思いますが、今年はいい体験をしました。
9月上旬にセル蒔きして、9月下旬に植え付けした晩生壬生菜の大株です。
10月中旬から収穫を初めていますが、そろそろ霜がきつなるので、収穫を急がないといけません。
この野菜も2か月間収穫出来たので、長い間楽しめました。
壬生菜の浅漬けを今年は冷凍してみましたが、解凍後もシャキ感に全く問題は有りませんでした。
8月中旬に播種して10月中旬から採れ始めた中葉春菊です。
11月が最盛期で、先端の柔らかい所が次から次から出て来ます。
大葉春菊は多少の収穫にとどまっていて、中葉に比べると収量がかなり負けています。
大葉春菊はやはり暖かい所のものなのかな?
前回の早生壬生菜の間引き収穫に続いて、今回は晩生壬生菜の間引き収穫です。
色は早生の方が黄緑で美味そうですが、実際に食べてみると晩生の方が美味いです。
浅漬けにした壬生菜の独特の香りが、晩生の方が濃いです。
9月初めにセル蒔きして、10月上旬に植え付けた壬生菜の初収穫をしました。(植付の様子)
初収穫と言っても、間引き菜の収穫です。
植付はセルに生えた複数の苗を間引きせずに植えたので、今回1本に間引きました。
この壬生菜の細かく刻んだ浅漬けが我が家の大好物で、朝に納豆に入れてあついご飯と一緒に食べます。
3W前にセルに播種した壬生菜を定植しました。
ちょとヨナヨナしていますが、こんなもんだと思います。
気温が下がって雨も降りそうなので、活着すると思います。
春菊播種1回目です。
年々、秋野菜の播種が早まっています。
昨年の春菊播種は8月末でしたが、問題なく育ちました。
今年は更に半月早めてみてどうなるか、試してみます。