2/9に播種した法蓮草が発芽開始です。
下の5種を播種していますが、早どりほうれんそうが一番発芽が良いようです。
ニンジンはまだ発芽していませんが、一雨来れば発芽すると思います。
そろそろ2回目の播種をしようと思います。
2/9に播種した法蓮草が発芽開始です。
下の5種を播種していますが、早どりほうれんそうが一番発芽が良いようです。
ニンジンはまだ発芽していませんが、一雨来れば発芽すると思います。
そろそろ2回目の播種をしようと思います。
晴天・気温10℃・風速2m/sで、もうミツバチがな花(寒咲花菜)に来ました。
気温10℃でも晴天だとミツバチは働きだす様です。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60にキャスターを付けました。
使う時は煙突分を外に出して、使わないときは小屋の奥にしまう使い方をしています。
中に火が残っていても移動できるようにと、このストーブは倒れやすいので、このキャスター付き枠を自作しました。
材料はツーバイフォー材とキャスターをカインズで購入しましたが、材料費は約千円でした。
ストーブの底の熱で近傍の木が焼けないか心配しましたが、ストーブが燃焼中でも下の木の温度は全然上がっていませんでした。
これで、火を付けて煙が出る間は外に置いて、燃焼が安定して煙が出なくなってから小屋に入れるような使い方も出来る様になりました。
北風が冷たく農作業もお休みにしたので、代わりに国華園への種の注文です。
最近は郵送で送られてくるカタログブックが、デジタルカタログからも見られるので便利になりました。
私は国華園の回し者ではありせん、一ファンです。
定番の三種(人参、ブロッコリー、トウモロコシ)の種と、今年はオクラのエメラルドを注文です。
エメラルドは毎年トーホクの種をカインズで購入していましたが、名前が同じなので一緒にここで購入です。
植え付け2年目のブラックベリーのトリプルクラウンの剪定が終了しました。
ひたすら地に這っている枝を上に上げて、棚の上に広げました。
根元をすっきりさせて、細い枝を切り詰めてさっぱりさせました。
実が付く様子をイメージしながら剪定しましたが、現実はどうなるか?
これからの芽吹き・開花・収穫が楽しみです。
今年もチマサンチュの播種をしました。
もう10年以上、この時期にサンチュの播種をしています。
経験では、適当な湿り気と20℃程度の温度と光があれば、朝晩にマイナスになっても発芽します。
今年はタマネギが元気です。
種から育てたネオアースです。
1月に水やりしたのと、2月に雨が多いのが幸いしている感じです。
そろそろ最後の施肥をしようと思います。
カインズでジャガイモの種芋を購入しました。
売り場に行ってビックリ、1月には沢山置いてあった種芋が少なくなっていて、小粒の芋しかありませんでした。
止む無く、小粒のメークイーンと男爵を購入して来ました。
入っていた芋の数を確認しました。
メークイーン・男爵共に、ぴったり30個でした。
一個平均33g、ちょっと小さめです、大丈夫かな?
去年は遅霜で収量が激減しましたが、今年もジャガイモは先が心配です・・・。
越冬失敗スナップエンドウのリベンジ播種です。
つるばしとつるありの2種をポットに播種しました。
日当たりの衣装ケースの中で発芽させます。
最高・最低温度計を置いて温度確認をします。
日当たりが良いので昼間は20℃オーバーですが、朝はマイナスになることもあるので発芽が心配です。
遅どり聖護院大根が、まだまだ瑞々しいです。
抜いてから家に帰るまでの間に、表面に裂け目ができました。
多分、中にはスはないと思います。
ブラックベリーの剪定開始です。
まずはトリプルクラウンです。
昨年植えて1年目の苗(10本)ですが、ラフに支柱を立てて実を成らす主枝を選んで結んでいます。
葉が出て来て実が成る枝をイメージしながら、枝を選んで結んで行きます。
葉が重ならないようにと、実が採り易い高さにすることの2点を重点にしています。
上の写真は3年目の株ですが、枝がジャングルになっていて、枝を1/4位まで枝を剪定する感じです。
トリプルクラウンは、以前から栽培しているブラックサタンに比べて枝の伸びが旺盛でワイルドです。
この剪定作業はヘビ使いになったみたいです。
来月つのジャガイモ定植に備えて、予定地の起耕をしました。
冬雑草がたくさん生えていたので、軽く一回かき混ぜました。
定植前に草木灰を振って畝を作ります。
今年はストーブの灰が利用できます。
栗のイガと枯れ枝からの灰ですが、今年は沢山確保できそうです。
この栗の木の灰に、芋に効くカリ分が含まれているといいのですが・・・・。
空豆とえんどう(スナップ)を畑で越冬させていますが、空豆は大丈夫そうですが、えんどうはダメそうです。
最低・最高温度計でほぼ毎日温度を測っていますが、今年の最低は-8℃が3回ありました。
空豆とえんどう(スナップ)はそれぞれ防虫ネットで覆っています。
空豆は9割方枯れていません。
一方、えんどうは9割方枯れてしまいました。
えんどうは残念な結果でしたが、リベンジで3月上旬にもう一度播種してみようと思っています。