9月中旬に播種して、10月下旬にセル上げしたサニーレタスです。
これから寒くなるので出窓下とベランダ下のプランターに植えました。
上に庇があって霜害も少ないのではの期待です。
正月前後の収穫目指して、水遣りします。
余った残りの苗は畑の小屋の南側に植えましたが、こちらは生き延びれば来春の収穫だと思います。
9月中旬に播種して、10月下旬にセル上げしたサニーレタスです。
これから寒くなるので出窓下とベランダ下のプランターに植えました。
上に庇があって霜害も少ないのではの期待です。
正月前後の収穫目指して、水遣りします。
余った残りの苗は畑の小屋の南側に植えましたが、こちらは生き延びれば来春の収穫だと思います。
4株だけ作ったタケノコ芋の収穫です。
左は八つ頭です。
タケノコ芋は親芋を食べて小芋は種芋になります。
ご近所でタケノコ芋が大好物の家族がおられて、毎年持って行くと大変喜ばれて、且つ、芋煮の姿で帰って来ます。
9月初旬に播種して約80日経過の大蔵大根です。
今年は既に、同時に蒔いた青首と源助は収穫していますが、大蔵大根は遅い分大きいので迫力が有ります。
同時に蒔いた三浦はこれから収穫です。
大根の左は、アスパラ菜で毎日収穫に追われています。
タマネギの最終植付をしました。
約1か月かけて、成長した苗から植え付けました。
一か月前の苗はしっかり活着しています。
今年は植え付け後の水遣りをしっかりしたので、枯れた苗は少なかったです。
先月も報告しましたが、庭の大津4号は豊作です。
黄色になったので一気に収穫しました。
195個で25kg位の感じです。
一個当たりの平均重量は130gでサイズはMクラスが中心です。
一か月位保存して、年末年始に食べようと思います。
アスパラ菜が好調です。
下は、白菜の横から勝手に出てきたもので、昨年のアスパラ菜のこぼれ種から自生したアスパラ菜です。
アスパラ菜はサイシンから人工的に作った野菜ですが、F1ではなく種の自家採種&播種が出来る様です。
天気が良かったので、一大決心をして最後のサツマイモ掘りをしました。
11月初めは娘達夫婦も来てくれましたが、この時期は熱も冷めて一人作業です。
房になっているので、シルクスイートです。
赤色が濃いのがシルクスイートで、ピンクが紅はるかだと思います。
種芋の段階で、シルクスイートと紅はるかを分ければいいのですが、種芋段階では見分けが難しいです。
個人的には味はシルクスイーツの方が好きですが、収量は紅はるかの方が多いい感じです。
来年からは苗作りの段階で区別して、畝を分けて育てる様にしてみたいです。
今年の作柄はやや不作で、圃場と除草不足が影響した感じです。
私と同時に植え付けた隣のプロ農家のブロッコリーです。(植付の様子)
多分、殺虫剤の散布です。
機械は早いです、約1反の畑を一往復の約10分で完了です。
ブロッコリーの中を覗くと、ビリーヤード球位の花蕾が見えました。
私の畑のブロッコリーを除くと、やはり同様に花蕾が育っていました。
大きさは私の方が早生種なのか、大きいものは拳くらいの大きいです。
私のブロッコリーは”F1どっさり緑”といってどちらかというと側花蕾狙いですが、隣のプロのブロッコリーは1個の主蕾を採る種類です。
私のブロッコリーの収穫は、あと2W位かな?
濃い緑色の小松菜が採れました。
以前に比べると小松菜を作る量が減りましたが、やはり青菜の主役です。
煮菜にして食べたいです。
カラカラの天気が続いています。
イチゴに水遣りをしました。
今年は乾燥対策で初めから黒マルチの畝と、従来通りのマルチ無し畝の2本で作っています。
定植後1っか月の段階で両方比べると、そう変わりはない様に感じます。
差が出るのはこれからかもしれません。
当面は雨がなさそうなので、週一の水遣りを励行します。
三日連続で朝の温度が3℃前後になったので、霜が降ったようです。
イモ3種が、見事に変化しました。
秋ジャガ
サツマイモ
里芋(タケノコ)
やはり南国由来のサツマが一番寒さに弱い感じです。
これから一気に冬モードです。