今年も薪ストーブで草木灰作りです。
ストーブの底には底のステンレス保護のため、2cm位の灰は残しておきます。
壺にためて、来季のイモを主体にカリおよびカルシュウム肥料に使います。
栗、柿、林檎、スモモ、キウイなどの枝が、草木灰の材料です。
枯草の割合は少なく、またストーブで高温で焼くので、成分的には酸化カルシュウムが少なくアルカリが強くなるようです。
P・K入り苦土石灰として使ってもいいそうです。
肥料代高騰の折、たくさん使っていこうと思います。
今年も薪ストーブで草木灰作りです。
ストーブの底には底のステンレス保護のため、2cm位の灰は残しておきます。
壺にためて、来季のイモを主体にカリおよびカルシュウム肥料に使います。
栗、柿、林檎、スモモ、キウイなどの枝が、草木灰の材料です。
枯草の割合は少なく、またストーブで高温で焼くので、成分的には酸化カルシュウムが少なくアルカリが強くなるようです。
P・K入り苦土石灰として使ってもいいそうです。
肥料代高騰の折、たくさん使っていこうと思います。