終盤戦のブロッコリーです。
北風が強いですが、側花蕾の収穫です。
かなり紫色ですが、ゆでると綺麗な緑色になります。
この季節の貴重な緑色野菜です。
終盤戦のブロッコリーです。
北風が強いですが、側花蕾の収穫です。
かなり紫色ですが、ゆでると綺麗な緑色になります。
この季節の貴重な緑色野菜です。
12月以来の2か月ぶりのお湿り(15mm)です。
日陰には雪が少し残っています。
下のタマネギの畝もしっとり湿っています。
下のイチゴの畝も湿りました。
下はこれからの天気予報です。
1W位おきに雪マークがあり、定期的な降水が始まった感じで、もうすぐ春の予感です。
ご下命により、金長3号となべちゃんネギの収穫です。
下の金長3号は昨年5月に経済連で購入した苗から育てたもので、下仁田系の鍋ちゃん並みに太くなりました。
下のなべちゃんは一昨年の播種で、1.5年かけて育てたものです。
両方食べた印象では、柔らかでなべちゃんに軍配が上がりますが、ボリュームでは金長です。
まだ寒いですが試験的に人参と法蓮草を播種しました。
今まで最も早く播種したのは2/28の人参ですが、2/9播種のトライです。
人参2種(黒田、新黒田)とホウレンソウ3種(早どり、F1冬、強健)を7か所ずつまきました。
ホウレンソウがうまく発芽・成長したら、トウ立ち性について確認したいです。
防寒のために不織布と防虫ネットで覆いました。
この畝はタマネギ用ですが、余ったスペースを今回の試験に使いました。
翌日の天気予報が雪orみぞれなので、潅水はなしです。
果たして発芽するか楽しみです。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60での湯沸しが、毎朝のルーテーンになりました。
栗林の枯れ枝やイガを適当に突っ込んで火をつけると、10分位でお湯が沸きます。
このお湯でコヒーを飲めるので、最近は畑に向かう足が軽くなっています。
下で食用保管していた分がなくなったので、冷蔵庫の上で保管中のサツマ芋を下しました。
冷蔵庫の上のプリンターとPCケースの箱にサツマイモを保存しています。
箱を開けると、もう芽が出始めています。
昨年から居間と台所をガスストーブにしたので、平均気温が上がった感じです。
多分8℃~20℃位の環境です。
4月に種芋用を選び出す時は、もっと発芽が進んでいると思います。
今月から5人目の孫の離乳食が始まったので、せっせと焼き芋にして届けます。
剪定前の鉢植えピンクレモネードです。
花芽が沢山、大きく膨らんでいます。
畑のブラックベリー・ブルーベリー・柿の剪定が終わったら、3月中旬を目途に剪定します。
今年は少し実を成らそうが、樹の成長優先するか、どうしようか思い悩んでいます。
剪定した枝は一時冷蔵庫で保管して、4月に挿し木するつもりです。
しばらくは膨らんだ花芽を見て変化を楽しみます。
ダイコン収穫のしんがりは遅どり聖護院です。
2月収穫を目指して初めて挑戦した遅どり聖護院が、果たして2月に収穫出来ました。
先月から首元に土掛けをしていましたが、少し北風で首がでてしまっています。
それでもこの程度の露出では大丈夫の様子です。
このダイコン、名前通りの”遅どり”大根でした。
これからは私の栽培レパートリーに加えたいと思います。
イチゴの苗が動き出すので、黒マルチに穴を空けて追肥しました。
自家製の穴空け器で、4株の真ん中に穴を空けます。
穴にロートを差し込みリン・リッチな肥料を流し込みます。
肥料焼けが怖いので、4か所で一握り位にしました。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60に火傷防止対策です。
娘達家族を呼んでBQQを考えていますが、小学生以下が多く、火傷が非常に心配です。
そこでまずは煙突カバーを金網で作りました。
幅1mで網目1cmの金網を1m購入して二重に巻きました。
カインズでcm売りしていた下の写真の金網です。
煙突と金網の間にクリアランスを設けるために、ボルトとナットと座金を周囲に4か所配置しました。
ボルトはM6×60でナットと座金は2個使って金網を挟む感じです。
この金網カバー表面には、全く熱が伝わらないので、煙突の火傷対策はバッチリです。
次はストーブ本体ですが、昔犬を飼っていた時に使っていたサークルがそれを引っ張り出して設置しましたが、なんとピッタリサイズでした。
薪をくべる正面側はオープンにしなくてはならないので、火傷対策は完璧ではありませんが、ないよりはましな感じです。
BQQ本番まではまだ時間があり、さらに対策はないか考えてみます。
ニンジンの収穫が続いています。
下の写真で、収穫したニンジンの上の畝には未収穫の人参が埋まっています。
実はもう2畝あり、今回は本当に豊作です。
3月下旬位から芽が出てきてしまうので、一生懸命食べないといけません。
ホンマ製作所製時計型薪ストーブASS-60の扉を、炎が見えるガラス窓付に変えました。
交換部品をAmazonで購入しました。
このASS-60のデフォルト仕様では、扉はガラス窓なしです。
交換部品の到着早々に交換して火を入れました。
炎が見えるのと見えないのとでは、全然違います。
小さい頃に薪の風呂を焚きをしていましたが、炎を見ていると時間が経つのを忘れて見入っていました。
炎には不思議な魅力があります。
寒い日が続きますが、ブロッコリーが頑張ってます。
側花蕾の色が紫色になっていますが、まだ沢山採れます。
このカゴ一つで、標準サイズの頂花蕾の3個位の量になります。
早々にカルボナーラの実になりました。
紫色が緑色に変わっています。
この季節にとっては貴重な緑色野菜です。