昨秋にイチゴの苗床に、採り残しのイチゴ苗があり、一列に移植しました。
雪が降ったので、チャンス到来とばかりに作業開始です。
カラカラだった土が久しぶりに湿って、活着は大丈夫だと思います。
3月になったら追肥をして、上から黒マルチを張ろうと思います。
いつもは苗床はほったらかしでしたが、2月中旬に移植したのは始めてです。
8m位の畝が出来ましたが、今年は少し手を掛けてみようと思います。
どれほど収穫できるか楽しみです。
昨秋にイチゴの苗床に、採り残しのイチゴ苗があり、一列に移植しました。
雪が降ったので、チャンス到来とばかりに作業開始です。
カラカラだった土が久しぶりに湿って、活着は大丈夫だと思います。
3月になったら追肥をして、上から黒マルチを張ろうと思います。
いつもは苗床はほったらかしでしたが、2月中旬に移植したのは始めてです。
8m位の畝が出来ましたが、今年は少し手を掛けてみようと思います。
どれほど収穫できるか楽しみです。
雪の後、10年来作り続けている早生のつぼみ菜を収穫しました。
これのお浸しを食べると、春が来たなという感じです。
3月10日前後が例年の最盛期ですが、1か月前の今頃から採れ始めます。
久しぶりのボタ雪です。
仮に10cmの雪が降れば、10mmの降水量になるそうです。
タマネギとイチゴにとっては、恵みの降雪になると思います。
ポカポカの日に、頼まれて、娘の家の梅の剪定をしました。
昨年は花芽を殆ど残さず剪定したそうで、全く花が咲かなかったそうです。
かなり枝を落としましたが、大量の枝を切っても上の姿です。
もう少し切ってもいいかと思いますが、蕾が膨らむまで様子を見ます。
気温が10℃を越えて、ニホンミツバチが到来しました。
萎れかかった菜の花しかなく、申し訳ないです。
やっとこさっとこ越冬している最中だと思いますが、なんとかこの冬を乗り切ってもらいたいです。
キウイ(香緑)の接木をしました。
実は2年前に香緑を1本接木して、今年は何個か採れそうなんですが、1本ではちょっと心配でバックアップ用です。
穂木は12月に剪定した枝を、袋に入れて土中で保存しておいたものです。
そろそろ樹液が動き出す時期ですが、台木を切った所からの樹液の漏れはなく、ギリギリセーフの感じです。
穂木の新芽は、毛のようなものが既に生えてきていました。
過去、接木枝が何者かに曲げられた記憶があり、黄色いネットでカバーしてみました。
2年ぶりのキウイの接木ですが、上手く接がるかお楽しみです。
立春も過ぎたので、ジャガイモの芽出しトライです。
自家採種のデジマとアンデスです。
昼は日当たりのいい和室の窓わきに置きました。
植え付けは3月10日頃を予定しているので、まだ早いので、10日間位でどの様になるか確認しようと思っています。
春ジャガイモのメインはメークイーンですが、そろそろ購入に行きます。
毎年のことですが、今年の2023春夏種計画に沿って、国華園に種を注文しました。
人参は定番ですが、モロコシ・南瓜・はリピートで、ネギと空芯菜は初めてです。
昨年は発注が遅れてモロコシが品切れになってしまいましたが、今年はセーフでした。
今日から春、杏子の蕾が膨らんで、そろそろ咲きそうです。
原因不明ですが、昨年は枝の1/3が枯れてしまい、今年が最後かもしれません。
種や苗はついつい買いすぎてしまうので、手持ちの採種タネや古種を確認して、今シーズンの種の入手計画を作成しました。
毎年見返せる様に、GoogleSheetで作っています。
年々、自家採種や自家育苗の割合を増やして、お財布に優しい計画にしています。
イモ類の種イモや苗を自家調達しているのが大きいです。
今年のニューフェースはトップゴールド320(セット玉葱)で、3月播種で、乞うご期待です。
今期のサツマイモは、炊飯器で蒸かして食べています。
昨年ヤマダ電機の大安売りで手に入れた3.5号炊きが、サツマイモ専用機になっています。
昨年まではガスと専用焼き芋窯で焼き芋でしたが、今年は電気釜蒸かしに変更にまりました。
多分、変更の理由は、こちらの方が調理が手軽で、且つサツマイモの甘みが多いように感じるからだと思います。
調理の手順は、芋を洗って炊飯器に入れてSWをセットするだけで、約1.1Hr後に自動で美味しい芋が出来上がります。
ガスの火を切る必要がないため、炊飯中は外出もできます。
芋の味は、炊飯器の玄米設定にしますが、ガスの焼き芋よりも調理温度が低い感じで、その分糖度が高い感じです。
一番のお得意さんは1歳の孫ですが、この蒸かし芋を見ると手足をバタバタさせて興奮します。