誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

リンドウ

2016-11-22 09:21:12 | 誕生日の花ケイスケ日記

リンド(リンドウ科)花葉は、正義。龍胆草。やや乾燥した草原に生えるリンドウ科の多年草。高さ20~100㎝葉は対生し、披針形で葉柄がない。9~11月茎の頂きや上部の葉腋に筒状の鐘形のは花を数個つける。青紫色で先が五裂する花が翳ると閉じてしまう。根を乾燥したものが漢方の竜胆で健胃剤。深山竜胆は高山に生え、蝦夷竜胆の改良種が切花用に栽培されている。濃い花色とつつましく、古くから歌に詠まれてきた。「竜胆の花かたぶきて殊勝さよ 路 通」「りんどうや枯葉がなる花さきぬ 蕪 村」「🐉胆のとがりてつよき匂いかな 蓬 寸」「竜胆を畳二人のごとく置く 長谷川かな女」「好晴れや壺に開きいて濃竜胆 杉田久女」「竜胆や厳頭のぞ剣岳 水原秋櫻子」「一輪の竜胆饗よ鶴の墓 阿波野青畝」「りんどうに白雲うごき薄れけり 柴田白葉女」「りんどう咲く由々しきこと無きごとし 細見綾子」「りんどうの午後は目を閉づ花時計 秋元不死男」「竜胆青尾根霧を吹き吹きおとす 百合山羽公」「竜胆の筒山日和 岡田日郎」「竜胆に目覚めの朝日配らるる 河野路代」「竜胆の夜風枕に眠るかな 中西美華穂」「大浅間雲かけ這わす濃いりんどう 林 泉」(岩肌を霧のぼりくる濃竜胆 ケイスケ)。。