夜中に目が覚めてから、眠れなくて。起き出して録画を見ました。
このところ、見ていたドラマが最終回になっていて、それがなんだか唐突な感じを受けてしまうものがあったりして。
よく考えたら、しごくまっとうな時間だったのかあと。
ドラマってどのくらいの間隔で終了するのかも分からずに、ずっと続くのかと思ったりして。
そんなわたしの感覚の真逆の部分で次々と終了を告げています。
眠れなかったので最終場面を見ていました。
「セシルのもくろみ」、やっぱり女性の活躍を取り上げたものには食いつきます。最初からずっと見ていました。違和感があったのは真木よう子さんの言葉かなあ。どうも耳につくのが気になって、なんだろ・・・すんなり耳に入ってこないんです。これってわたしの感覚の違いなのかな。でも、それ以上に面白かったのです。まあ、無理もありましたが。毎回楽しみだったのですよ。金子ノブアキさんが出ていたということもありましたが(笑)。
女性が生きにくい世界でどう自分を生かしていけるのかという命題に向かって悩みつつも前に進む、そこにはめげてしまうことだらけなのだけど、ドラマだからこそ抜け道があったりて。
でもそれが夢を持てるんじゃないかと思えたのです。
女性よ、前に進め。
そんな気分でドラマを見終えました♪
その前に大好きな「遺留捜査」を見ました。
何が大好きかって、上川隆也さんが好きなんです。
ひょうひょうとした彼の雰囲気がなんともいいんです。ずっと見ています。ずっと見ていて、あれ?わたしこの番組保存していなかったなあと。
でもね、よく再放送しているからいいのかなと。
そんな気分で見ていたのです。彼の定番「ボクに三分だけください」って。
そのときに解き明かされる真実、それがドラマの確信なのですね。犯人がつかまろうが、全然違うところでこの言葉が発せられているということに、今回は思わせられました。事件とは関係ないけど、でもその事件の対象者には人生がある、それがどんな人生だったのかをひもとくことがその人へのレクイエムなのだと上川さん(糸川さんね)が伝えているように思えました。
上川さん、大好きです。
ドラマの始め、例えば「相棒」とか、毎回導入画面がそのクールで違いますが、今回の「遺留捜査」の導入画面もまた格好良かったです。この雰囲気を作り上げた方は最高だと思いました。スタイリッシュでありながら、それぞれの登場人物をきわだたせていたという感じ。背景に流れる音楽もまた良かったです。
音楽と言えば「ハロー張りネズミ」はいいねぇ。
最後に流れるメンバーの格好良さといったら! もう胸が・・・(笑)
音楽とばっちり合っているんですよ。ドラマもいいけどエンディングの格好良さに惚れています。
そうそう「カンナさーん」も楽しみにしています。演技はどうなの?って思ったけど、全然払拭されて、漫画の主人公そのままでした。なんか毎回元気をもらっています。
「うちの夫は仕事ができない」もまた元気をもらえます。最初はえーーー! この夫大丈夫なの?って思ったけど、違ってました。なんだか自分が忘れていた人への優しさが浮き出てきたような。最終回に向けてどうなるのか、楽しみなドラマでもあります。
「刑事7人」はなんだか予測不能な感じになってきて、外国ドラマを見ているような感覚になっています。最後の最後、何が待ち受けているのかと今からドキドキです。
録画しているものは他にもあります。見た後で消去するのですが、それでも名残惜しくて今回は「過保護のカホコ」を残しています。でもこれをまた見る機会があるのか? とも思います。ほんの少し待てばまた新しいドラマが始まり、またわたしは録画をせっせと始めるのです。延々と続くスパイラル・・・・そんな気分を味わっているところです。
まあ、今回は「過保護のカホコ」が一番ですが。ドラマってわたしには罪作りな代物ですわ~。
今日、必ず行かなくちゃいけない場所、ドコモショップなんだけど、もう朝から・・・眠いわ(笑)
このところ、見ていたドラマが最終回になっていて、それがなんだか唐突な感じを受けてしまうものがあったりして。
よく考えたら、しごくまっとうな時間だったのかあと。
ドラマってどのくらいの間隔で終了するのかも分からずに、ずっと続くのかと思ったりして。
そんなわたしの感覚の真逆の部分で次々と終了を告げています。
眠れなかったので最終場面を見ていました。
「セシルのもくろみ」、やっぱり女性の活躍を取り上げたものには食いつきます。最初からずっと見ていました。違和感があったのは真木よう子さんの言葉かなあ。どうも耳につくのが気になって、なんだろ・・・すんなり耳に入ってこないんです。これってわたしの感覚の違いなのかな。でも、それ以上に面白かったのです。まあ、無理もありましたが。毎回楽しみだったのですよ。金子ノブアキさんが出ていたということもありましたが(笑)。
女性が生きにくい世界でどう自分を生かしていけるのかという命題に向かって悩みつつも前に進む、そこにはめげてしまうことだらけなのだけど、ドラマだからこそ抜け道があったりて。
でもそれが夢を持てるんじゃないかと思えたのです。
女性よ、前に進め。
そんな気分でドラマを見終えました♪
その前に大好きな「遺留捜査」を見ました。
何が大好きかって、上川隆也さんが好きなんです。
ひょうひょうとした彼の雰囲気がなんともいいんです。ずっと見ています。ずっと見ていて、あれ?わたしこの番組保存していなかったなあと。
でもね、よく再放送しているからいいのかなと。
そんな気分で見ていたのです。彼の定番「ボクに三分だけください」って。
そのときに解き明かされる真実、それがドラマの確信なのですね。犯人がつかまろうが、全然違うところでこの言葉が発せられているということに、今回は思わせられました。事件とは関係ないけど、でもその事件の対象者には人生がある、それがどんな人生だったのかをひもとくことがその人へのレクイエムなのだと上川さん(糸川さんね)が伝えているように思えました。
上川さん、大好きです。
ドラマの始め、例えば「相棒」とか、毎回導入画面がそのクールで違いますが、今回の「遺留捜査」の導入画面もまた格好良かったです。この雰囲気を作り上げた方は最高だと思いました。スタイリッシュでありながら、それぞれの登場人物をきわだたせていたという感じ。背景に流れる音楽もまた良かったです。
音楽と言えば「ハロー張りネズミ」はいいねぇ。
最後に流れるメンバーの格好良さといったら! もう胸が・・・(笑)
音楽とばっちり合っているんですよ。ドラマもいいけどエンディングの格好良さに惚れています。
そうそう「カンナさーん」も楽しみにしています。演技はどうなの?って思ったけど、全然払拭されて、漫画の主人公そのままでした。なんか毎回元気をもらっています。
「うちの夫は仕事ができない」もまた元気をもらえます。最初はえーーー! この夫大丈夫なの?って思ったけど、違ってました。なんだか自分が忘れていた人への優しさが浮き出てきたような。最終回に向けてどうなるのか、楽しみなドラマでもあります。
「刑事7人」はなんだか予測不能な感じになってきて、外国ドラマを見ているような感覚になっています。最後の最後、何が待ち受けているのかと今からドキドキです。
録画しているものは他にもあります。見た後で消去するのですが、それでも名残惜しくて今回は「過保護のカホコ」を残しています。でもこれをまた見る機会があるのか? とも思います。ほんの少し待てばまた新しいドラマが始まり、またわたしは録画をせっせと始めるのです。延々と続くスパイラル・・・・そんな気分を味わっているところです。
まあ、今回は「過保護のカホコ」が一番ですが。ドラマってわたしには罪作りな代物ですわ~。
今日、必ず行かなくちゃいけない場所、ドコモショップなんだけど、もう朝から・・・眠いわ(笑)