5月いっぱいで通知カードが廃止になるというニュースを見て、詳しい内容を調べた。
住所変更とか今後何もなければ通知カードとしてこれまでのように使用はできるが、廃止後に住所変更等があった場合、通知カードで変更は出来なくなるとのことだった。それは困る。
今年は引越があるから、しかも母も一緒に引越することになる。引越が5月にあるのであれば大丈夫だけど、数ヶ月後だと全然間に合わない。
ということで、通知カードに入っていた申請書を調べた。その前にパソコンで郵送用の表書きとか一応ダウンロードしておいた。通知カードが送られてきたときの返送封筒はすでに期限切れ。だから、郵送料のかからないものをダウンロードしてみた。町の数カ所にある証明写真で写して送ろうと思った。
でも、母が問題だ。証明写真のあの場所で写すことができるのか? 大いなる疑問が沸いた。
そこで、スマホでも出来ると書いてあったので、申告書のはがき部分に書いてあったQRコードを開いてみた。ふむふむ・・・そうか。
いったん閉じて、自撮りに挑戦。
スッピンのまま。はっ、自撮りがうまく出来ない・・・というかやったことがないから、どうしても目線が・・・しかもスッピンはよくないだろう(笑)ということで薄く化粧してみた。久しぶりのファンデーション塗り。といってもほとんど塗っている感はないのだけど。それでも自撮りがうまくいかない。
ということで、最初に母を写すことにした。母を呼んで、背景に何もないような場所を選び、椅子に腰掛けてもらった。何枚か写して一番良さそうな物を選ぶ。そして今度はわたしを母に写してもらう。
ところが、母がわたしを写すということがなかなかうまく出来ない。つい連写してしまったり、カシャッて押すときに手を下げてしまってわたしの頭が切れていたり。何度かやり方を教えてようやくどうにかこうにか写すことができた。
母の分の申請をする。QRコードを読み込むとその人個人のIDナンバーが自動的に出てくる。後はスマホのメールアドレスを入力すると、すぐに手続きに入れるURLが送られてきた。
そこを開いて、写真をアップロード。
ただね、ふたりが写した写真が採用されるかどうかは疑問。なるべく背景が入らないように、とか、影がないように、とか気をつけてみたけど、やっぱり証明写真のあの場所のようには写らない。
もしかしたら、ふたりとも写真が駄目ということで連絡が来る可能性アリだね。
そのときは仕方ない、町の証明写真で写すしかないね。母をそこに座らせて・・・う~ん、出来るか?
まずは結果待ちってことで、備忘録♪
住所変更とか今後何もなければ通知カードとしてこれまでのように使用はできるが、廃止後に住所変更等があった場合、通知カードで変更は出来なくなるとのことだった。それは困る。
今年は引越があるから、しかも母も一緒に引越することになる。引越が5月にあるのであれば大丈夫だけど、数ヶ月後だと全然間に合わない。
ということで、通知カードに入っていた申請書を調べた。その前にパソコンで郵送用の表書きとか一応ダウンロードしておいた。通知カードが送られてきたときの返送封筒はすでに期限切れ。だから、郵送料のかからないものをダウンロードしてみた。町の数カ所にある証明写真で写して送ろうと思った。
でも、母が問題だ。証明写真のあの場所で写すことができるのか? 大いなる疑問が沸いた。
そこで、スマホでも出来ると書いてあったので、申告書のはがき部分に書いてあったQRコードを開いてみた。ふむふむ・・・そうか。
いったん閉じて、自撮りに挑戦。
スッピンのまま。はっ、自撮りがうまく出来ない・・・というかやったことがないから、どうしても目線が・・・しかもスッピンはよくないだろう(笑)ということで薄く化粧してみた。久しぶりのファンデーション塗り。といってもほとんど塗っている感はないのだけど。それでも自撮りがうまくいかない。
ということで、最初に母を写すことにした。母を呼んで、背景に何もないような場所を選び、椅子に腰掛けてもらった。何枚か写して一番良さそうな物を選ぶ。そして今度はわたしを母に写してもらう。
ところが、母がわたしを写すということがなかなかうまく出来ない。つい連写してしまったり、カシャッて押すときに手を下げてしまってわたしの頭が切れていたり。何度かやり方を教えてようやくどうにかこうにか写すことができた。
母の分の申請をする。QRコードを読み込むとその人個人のIDナンバーが自動的に出てくる。後はスマホのメールアドレスを入力すると、すぐに手続きに入れるURLが送られてきた。
そこを開いて、写真をアップロード。
ただね、ふたりが写した写真が採用されるかどうかは疑問。なるべく背景が入らないように、とか、影がないように、とか気をつけてみたけど、やっぱり証明写真のあの場所のようには写らない。
もしかしたら、ふたりとも写真が駄目ということで連絡が来る可能性アリだね。
そのときは仕方ない、町の証明写真で写すしかないね。母をそこに座らせて・・・う~ん、出来るか?
まずは結果待ちってことで、備忘録♪