頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第6回ふれあい柔道大会

2011年11月06日 | 日記
疲れた・・足が痛い・・・。

病弱な体で、一週間に審判2回はきついっす

審判をしていた関係でちょこっとしか見れませんでしたが、大悟の動きは悪かったですね・・みんな体の力が強くなっているもんでバタバタしてました。

大晟はほどんど見ていません。

見たのは決勝の相変わらずな勝ちにこだわった柔道だけ・・

どうしてもっと攻める柔道が出来ないかなぁ~・・

どうやったらガツガツ感が出てくるのか・・・

大和は・・今日はO史朗が悪かっただけ・・。

二人とも何もしてないのに終わってしまった。

二人とももっと組んで柔道することを心掛けないと、勝てるのは低学年のうちだけになってしまう。

同級生のライバルが道場にいると、競争意識の中で練習できるのはいいが、相手を意識し過ぎて負けまいとする気持ちが強すぎ、練習からバタバタになってしまっている。

やっぱり、投げて投げられてする練習が一番、もっと組んで柔道することを心掛けさせますかね

「結果よりも内容」

なかなか勝とうと一生懸命頑張っている子供達に伝えるのは難しいことですけど、自分自身は結果より内容で子供達と接することにしています。

試合の結果で誉めたことはほとんどないです。

誉めるときは負けた時の方が多いかな・・?

ただ勝てばいいのではない、負けの中にも次につながる負け方をしていたらいいんです。

今月はまだ試合が続きます。

みんな、ちょっとずつ前進していこうでぃ




ちゅうか・・・恒例のビンゴ大会になったら急に元気になる子供達が多すぎ

「俺、柔道弱いけど、ビンゴは強いど

と意味の分からんこと言うてる子もいたし

それぐらいの元気を持って試合に挑んで欲しいですな