頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第13回加古郡少年柔道大会

2012年11月25日 | 日記


今日はいつもお招き頂いている加古郡少年柔道大会でした。

団体戦では、残念ながらBチームが敗退してしまいましたが、Aチームが安定した内容で4連覇を果たしました。

これまで低学年が取って、後ろが守るというスタイルでしたが、今年に入って大将がしっかりしてきたのが大きいですね。

全ての試合を4ー0で勝ち上がったのはよく頑張りました。おめでとう!

個人戦では二年男子でムラッチが準優勝、玄○が五年男子で三位、整が六年男子で三位と敢闘しました。

真面目にコツコツ頑張ってる子達に結果が出ると、我が子とはまた違う感動を覚えるもんです。

伸び盛りの子達に共通するのは、

先生(人)の話が聞ける

ということ。

それぞれ素直であるし、それだけ柔道に対して一生懸命なんですよね。

短い練習時間の中でも、人の柔道を見て、習ったことを試そうとする、やっぱりその積み重ねが大事です。

ただ単に練習している、させられている者が勝てる世界ではないことは明らか。

柔道でも何でも努力してる者が報われなきゃいかんですからね。

ちなみに、大和に関しては、団体でポカをしたり、個人戦の動きも決して良いものではありませんでしたが、昨年の西日本で誓ったとおり、あれから個人戦で一度も敗れることなく、来週の試合に挑むことになりました。

もう少し詰める必要はありますが、あほの一つ覚えで足技を磨き、一年間よくやってきたと思います。

大晟に関しても、地味~~~に優勝しましたが、奴には変なプレッシャーをかける必要はなし。

昨年のようにリラックスして挑めるよう、今週はマネージャー業に勤しみます。

さぁ~今から祝勝会&決起集会です。

一杯ご飯食べて残り一週間頑張りますか!