頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第15回津山衆ライオンズクラブ旗争奪少年柔道練成大会

2016年02月07日 | 日記

今年で最後の津山ライオンズ。

グランプリ前ということで、低学年は大和や桜史朗を外したメンバーで挑みましたが、何と低学年、高学年、中学生それぞれのカテゴリーで優勝しました。



最後の大会ということで素晴らしい優勝旗3本を頂くことに・・県外チームの我々に対し、主催者様には本当に頭が下がります。

今日の内容については、低学年の決勝戦は大敗も仕方がないだろうと思っていましたが、一つの勝利で完全に流れが変わりました。

流れを引き寄せた花唯は課題はありながら、よく頑張ったと思います。

高学年は、オール6年で挑みましたが、これまた後ろに繋ぐ意識が見受けられました。

最後の大会で有終の美を飾りたいという気持ちが伝わってきて、いい思い出になったと思います。

で、団体戦でまさかの優勝をした大晟ですが、個人戦は無差別2.3年の部に出場しました。

1回戦から3年の全中90のベスト16っちゅう選手との対戦で、えらい厳しい組合わせだなぁ~と思っていましたが、厳しい戦い程、開き直って気合いが入る男なので、いつもよりいい動きで何とか決勝まで勝ち上がりました。

決勝もほぼ完璧の内容で体格差のある相手を指導2まで追い詰めましたが、最後の最後で有効を奪われ準優勝。

ま~~あんまり褒めたくはないけど、今日の内容は、ほぼ言うことがない。

後輩達の前でええ根性見せてくれたと思います。

さて、兵庫グランプリへいい弾みがつきました。

あと数日気合い入れていきましょかね。