頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

困った話

2016年02月18日 | 日記

久し振りに困った話。

今日は流行りのうどん屋さんで昼食。

駐車場が一杯だったので、先輩を先に降ろし、先客が駐車場から出るのをしばらく待っていますと、ようやく一台出たので、空いたスペースに駐車しようとすると、後から入って来た車が横入りしようとしました。

で、それはあかんよと、いや、もしかしたら私が待っていたのを知らなかったのかなと思い、軽~くクラクションをププっと鳴らすと、駐車場は譲ってくれたものの、

ぐぉら~~!!何じゃそのクラクションは!💢

と元気なおやっさんが登場。

まぁ~困りますよね。苦笑

取りあえず、会話になるかどうかを見極めないといけないので、

すんませ~ん!僕ずっと空くの待っとったんですわ~!

と笑顔で答えると、

そんなもん知るかい!何でクラクション鳴らすんじゃ!口で言わんかい!口で!💢

いやいや、急にバックして来たから、クラクション鳴らした方が気がつきやすいと思って。

ぬぁにぃ~!?💢もうちょっと鳴らし方あるやろがい!おちょくっとんのかい!💢

いやいや、そんなんちゃいますよ~。
でも、まぁビックリさせたんやったら申し訳なかったす。スンマセン~。

というくだりが続き、

クラクション一つで殺人事件にもなるんやぞ💢
(ほんまやね~怖いね~)
なめとったらあかんど!💢
(いやいや、そんなんちゃいますやん)

と、一通り言いたいこと言われて立ち去ろうとしたので、『いやいや、これからは私の話ですよ。』と呼び止めて、

で、自分がしばらく待ってて、おやっさんが横入りしようとしたからクラクション鳴らしたことは分かってくれたんですかね?

と話を蒸し返し、延々とあ~でもないこ~でもないと分かりやす~く説明をして、最後は混んでた駐車場で交通整理して貰いました。

基本、面倒な人間とは絡まない、喧嘩をしないスタイルではありますが、議論は嫌いではない。

今日は流行りのうどん屋さんでの待ち時間中に困ったおやっさんに出会った話でした。