頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

第7回芳野旗争奪柔道大会

2016年02月14日 | 日記

今日はいつもお世話になっています、加古川柔祐会さん主催の芳野旗争奪柔道大会でありました。

グランプリの後、そして、全国各地から多数の道場が出場される大会というわけで、勝ち負けではなく、ピリッとした試合が出来たらいいなと期待していましたが、

1.2年の部 Aチーム優勝、Bチーム予選敗退

3.4年の部 Aチーム優勝、Bチーム予選敗退

5.6年の部 A.Bチーム予選リーグ敗退

でした。

1.2年のAチームは決して見た目はよくありませんでしたが、あれだけの強豪揃いの中、また、前2人が超軽量という中で、しぶとい柔道が出来たと思います。

3.4年は、大将を怪我で欠くメンバーとなりましたが、ポイントゲッターが役割を果たし、何とか優勝しました。

Bチームも遜色ないメンバー構成だと思っていましたが、Aチームとどこに違いがあるのか一人一人が考えて練習していかなければなりません。

で、高学年は欠場が多くて厳しかったのは分かりますが、試合に出場した者も欠場した者にも反省点があると思います。

病気や怪我でやむなくということもありますが、欠場することによってどれだけチームに負担がかかるかということを考える必要があります。

日頃から、チームのことを考えて体調管理する意識を持つということも伝えていかなければと思いました。

しかしまぁ~今日は一日審判をしていて、予選リーグはほぼ見ていませんでしたが、やはり小学生の試合なので、試合後、試合前のペップトーク一つでかなり変化があることを感じました。

押してもダメなら引いてみな、引いてもダメなら押してみなと、何でも千差万別、通り一遍倒ではいけないところが勉強所ですね。

・・・。

とにかく今日も疲れました。

風呂入って早く寝ます。お疲れ様でした。