秋季大会の帰り、大悟から、
ちょっとお願いがあるんやけど・・
あの〜柔道着、買ってくれへん?
ビロビロとボロボロしかないねん・・。
との申し出があった。
そんなもん買ったるわい!早よ言えよ〜〜!
と、やや哀れになり、その足で道着屋に寄って帰った。
ま〜確かに大悟は常にビロビロ〜ンのイメージがあり、全日本ジュニアでも1人だけ素人の兄ちゃんが場違いな試合に出ているような感じだったもんな・・。
※帯の位置がやたら高いせいもあるが・・。
前に買ったのはサイズが合わなかったみたいで、普段は一番しっくりくるボロの道着の着てたみたいなんですが、大きな大会では規定の道着を着にゃならんということでビロビロ〜ンの道着を着て試合に出てたみたいですね。
しかも、しっくりくる道着は肩が破れてきたのを何回も自分で修復に出して着ていたらしい・・。
ある意味すげ〜〜よ・・。
でも、言えよ〜〜〜〜〜〜!!!(T ^ T)
ま、姿、形にこだわりのない大悟らしいっちゃ大悟らしい話ですが、変な気を遣うんじゃないよ。
親として出来ることはさせて貰いますよってに。