
今日は表題の大会。
そう、通称、「予選の予選」の季節がやってまいりました。
本番は5月ですが、そのトーナメントを決める参考となる重要な試合。
少年柔道における我が子の戦いは既に終わっていますが、その下の年代の選手達も頑張っていますので、使命感を持って挑みました。
結果、

4年軽量女子 準優勝 北口
4年重量女子 準優勝 阪口
4年軽量男子 準優勝 橋間
4年重量男子 3位 岡本弟
5年軽量女子 準優勝 中務
5年重量男子 優勝 岡本兄
でありました。
全国大会の前哨戦ですから、結果だけ見ればよく頑張ったのかも知れませんが、全国大会に出場出来るのは各階級1人だけですので、本番まであと2ヶ月出来ることをやっていきましょう。
まぁ〜しかし、今日は出場した選手達にとっては気の毒なことがありました。
それは、今日は両袖を持っての技については口頭警告の後、反則負けというルールで行われたのですが、試合の当日、開始30分前に告げられたので、さぞかし戸惑った選手は多かったと思います。
全国大会予選のトーナメントに影響する大会ですから、もう少し前もって知らしてくれていたらと思いました。
ま〜ただ言い訳無用、ルールには適応していくしかないので、本番に向けて詰めていきたいと思います。
大和達が抜けても、県のトップで戦える選手がいる。
こりゃ頑張らねばならんね。
