頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

シャッターガッシャン

2019年12月26日 | 日記



いきなりですが、自分ってね、意外と人と喧嘩しないんですよ。

なんか見た目気性荒いイメージがあるのか分かりませんが、気性荒いんじゃなくて、ただ気難しいだけ。(苦笑)

こちらから売ることは100%ないし、別に売られても買うこともない。

ただ、「あ、この人あかんわ・・」

と思ったら、

ガッシャーン!

と心のシャッターを閉めてしまいます。

それはそれは重〜いシャッターなんですが、別にその相手が嫌いとかそんな感情じゃなくて、生きているところが違うと言うか、常識、宗教、法律が違うので無理に関わらない方がいいという自衛心理からそうなってしまうんじゃないかと。

そうなると無関心ですけど、腹も立たせないし、腹も立たない。

たとえ腹が立つことがあっても、喧嘩をして関わる方が嫌なので、自然と腹立たないようになります。

昔はね、喧嘩は売らなくとも、売られた喧嘩は徹底して買うつもりだったんです。

勿論、議論ですけど、とことん議論して言い負かしてやろうと思ってました。

けど、今になってみれば、住んでるところが違う住人同士が無理矢理理解し合う必要がないし、自分が正しいと思えばそれでいいし、人から指摘を受けて納得すれば直せばいいしという感じかなと。

で、これまた最近気がついたんですが、一時期組織を率いていた時は議論や衝突もあったんですが、現在は全くないんです。

争い事なんて誰も好き好んでするものではないし、元々、気性荒くないですもん。苦笑

置かれた立場によっては言いたくないことでも言わなきゃならない時もあるし、指揮官が逃げ腰、弱腰だと組織の弱体化につながるから言ってただけだったなと。

本当、基本、シャッターガッシャン人間なんです。

でも、一方では年中無休のシャッター解放状態です。

ま、大晟は上手く人付き合い出来そうかなと。

ただ、大悟、大和は意外とシャッターガッシャンを引き継いでるかも。

嫁も超シャッターガッシャン人間すからね。苦笑