頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

ちょっと復活

2022年02月23日 | 日記
まだ7.8割ですが、何とか生き返りました。

いつまでこんな状態が続くのかと不安でしたが、自分にも回復する能力は残ってたようです。
 
しかし、しんどかった。
 
一番は悪寒、次に目眩・・も〜あんな思いはしたくない。
 
あらためて、憎っくきコロナです。
 
で、今日は予定が入ってたんです。
 
だから、絶対に回復しておきたかったんですよ。
 
午前中は大和に会って来ました。
 
ちょっとだけ背中が大きくなっているような気たけど気のせいか・・。
 
ま、トレーニングも頑張ってるみたいなので、泥臭く頑張ってちょうだい。
 
夜からも野暮用が入ってたので、ま、復活して良かったですよ。
 
健康じゃないとアカン。ちゅうことですね。
 
さ、明日からも頑張るか。
 

 


 


エグいよ・・

2022年02月22日 | 日記
ワクチン3回目、あんまりこんなこと言ったらダメなのかも知れませんが、服反応、ほんまヤバいです。
 
熱が出たら仕事休めるからラッキー程度に考えてましたが、ここ10年で一番しんどい。
 
これ、病気にならないが為のワクチンですよね?
 
あり得ないです。
 
こうなると分かっていたら絶対に打たないし、打たせたくない。
 
夜中からエグい悪寒、吐き気に襲われ全く寝れない。
 
翌日(本日)、高熱(39度以上)が続き、頭痛も酷く、視界がグルグル回る。
 
バファリン的なものも効かない。
 
この私が家にいてゲームする気も全く起きない。🎮
 
YouTubeで柔道研究する気も全く起きない。
 
こりゃヤバいですよ・・。
 
でもまぁ〜これ、自分だけなのかな〜と不安になり、意識朦朧の中Facebookを見ると、全く同じ服反応の方をみつけて、ちょっと一安心。
 
山はちょっと越したかな・・。
 
明日は予定入ってるんで、何としても熱を覚まさなきゃな。

あ〜チンド。

 


 


ラジオ、答辞

2022年02月21日 | 日記

地方のラジオで聴けなかったんですが、少しだけインタビューを流してくれたようです。

鹿屋に行って、さぁ〜これからだって時に監督がいなくなったり、その後も、大変なことばかりでしたが、当の本人は、
 
最高の仲間に出会えて良かった。
 
と言い、逆境をバネにして頑張ってくれました。

大悟は昔からですが、様々なアクシデントや不運に見舞われ、試練を与えられるところがありました。
 
何に置いても一番の不運は、福田家の長男として生まれ、様々な私の遠回りに付き合わされたことなんでしょうけど、のんびり屋でありながら、逆境に負けない人間に成長したと思います。






大学の卒業式では、卒業生代表として『答辞』を読むそうです。
 
詳しいことは分かりませんが、勉強も柔道も全力で頑張って来たからなのでしょう。
 
卒業後も様々な試練はあるのでしょうが、柔道に関してだけ言えば、どんな環境でも自分を追い込むことができると思っているので心配はしていないんです。
 
心配なのは、のんびりしてるところと世間知らずなところ。
 
柔道だけに限らず、将来に向けての準備もしていって欲しいと思います。
 
で、春からは必然的に大晟ネタも増えてくるかな。
 
それもまた楽しみだな。
 

 


 


日々感謝

2022年02月20日 | 日記

今日は柔道も何もなく、まったり、ゆっくり。

ま、結婚記念日というわけで、淡路の温泉に日帰り旅行に行きました。
 
子供達がいない結婚記念日は初めてになるんですかね。
 
でまぁ〜ご飯食べて、温泉行った後は、夫婦円満で有名なパワースポット、伊弉諾神社に行き、大悟の交通安全のお守りを買って帰りました。












会話の内容は子供の話、柔道の話と普段と何ら変わらないんですが、年を重ねたからこそ、何事も当たり前にならないようにということですよね。(偉い!誰か誉めて!👏)
 
ま、夫婦円満、家内安全、健康第一があって、好きなことができたり、子供のバックアップに注げるものですから、この先も家族一丸となって頑張って行けるよう、感謝の気持ちを忘れずにやって行きたいと思います。
 
さ、明日はワクチンだし、ケーキ食べて早よ寝よ。🍰


 


 


お節介・・

2022年02月19日 | 日記

立った時のバランス、重心、後ろ捌き、前捌きのどちらがスムーズか等を勘案して、内股系にするのか、背負い系にするのかを考えたものですが、どう考えても内股じゃないのにな・・どう考えても背負いはしんどそうだな・・って時の声の方って迷いますよね。


ましてや、それが他道場の子だったり、普段、見ていない中学生だったりすると、当たり前ですが、そう簡単に口出しできない。


本人は至って真剣で、先生からの教えを愚直に取り組んでいる。


けど、側から見てて、どう考えても厳しいな・・って時ありますよね。


そんな時は先生の感触を確認したりしながら、こんな感じはどう?・・的に声をかけてみたりしてみますが、二の足を踏んでしまいます。


自分的にはどんどん声をかけて欲しかったタイプですし、いろんな先生から話を聞いて、使えるものならどんどん試したらいいという考えでしたが、皆が同じ考えではないですからね。


けどまぁ〜古くから一緒の保護者なんかは、他道場の選手に簡単に引き出しを開け過ぎだと思ってるでしょう。


そこはお互い様なんですけどね。

大悟もインスタでバンバントレーニング方法Liveしてるしなぁ〜

ま、でしゃばり過ぎないよう、控え目なおっちゃんでいよ。