ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




口を閉ざして、もくもくとパソコンに向かい、

キーボードを打ち続けること、先ほどから4時間ほど。

 

さほど、長いメールではないのですが、沢山の学生さんに、個別に内容の少しずつ違う(時間が違う)メールを打ち続けておりましたが、

いよいよ、フラフラしてまいりましたので(トシかなー(^^;))、今日はここまでにして、またこれまでの分の返信を頂いてから、また整理して次のご連絡をしようと思います。

 

なんだそれは?ということですよね。

 

このGW、EZOさんのライブのサポートさせて頂きますことから、リハーサルなどその関連もございまして、

そのEZOさんのライブの後の5月10日には、椎名へきるちゃんのFC(ファンクラブ)イベントでサポートをすることが決定しているのですが、そのリハーサルなどもありまして、

まもなく始まりますS足学園音大の第一タームの5週間のうち、3週間、学校に行けないのです。

 

今年から、これまでの週に一回の出講に加え、ひとまず半日ではありますが、もう一日、計二日間、出講することになったのですが、

結果、全10日の出講のうち、6日分、振替をしなくてはならなくなってしまったのですね。

 

S足学園音大のレッスンには、「この日は、先生お休みなので、休講」というのが、ございません。

その分、必ず、どこかで、振替をする決まりになっております。

また、こういった講師側の都合で振替を行う場合は、学生さんと直接やりとりをして(個人メールアドレスではありません。学校支給のアドレスがあるのです。)、お互いの都合のよい日時を決めるのです。

 

このシステムは、レッスンを受ける権利を確実に保証するものですから、僕はとても良いと思っているのです。

僕自身、大学時代など、当日学校に行ってみると、掲示版に「本日の〇〇教授のゼミは休講です」なんて、よくありましたもの。

まあ、僕の場合は、学校の勉強をする気満々だったわけではないので(すみばぜん……)、休講も良かったのですが、

こういった、専門教育をする学校では、一回のレッスンって、大切ですものね(まあ、僕も少し専門的な学校ではあったのですが、僕自身は学校そっちのけで「バンド!バンド!」でしたから・・・)。

 

しかもね、相手は、若い学生さんたちじゃないですか。

なので、

 

メールを出してもね、なかなか、捕まらないのですよ・・・

すぐお返事をくれる学生さんが、天使に見えたりもします(笑)。

 

みんなーっ、メール見てねー

(って、ここを見てるなら、メール見てますね(笑))

 

さあ、いよいよ、色々と始まりますよー

 

って、貝のように口を閉ざして、とか言って、

写真の貝は、

 

口を大きく開けて、

〇んでしまっている・・・。

 

うう

 

でも、美味しいです・・・

 

ではー。



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