ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




ビフテキ、という言葉には、なんとも甘い誘惑がございます。

そして、ビーフステーキというよりも、何と言いますか、

そこはかとない、愛情、ビフテキに対する親近感を感じるのですが、いかがでしょうか。

 

と思って、そもそも、誰がなんでビフテキって略したのかな、と思いましたら。

大変な勘違いでございました。

------------------

多くの人は「『ビフテキ』は『ビーフステーキ』の略」だと思っているだろうが、実は「bifteck(ビフテック)」という「ステーキ」を意味するフランス語が語源という説が有力だ。メニューとしては「ビーフのステーキ」なので、そう思い込むのももっともなことかもしれないが・・・。

ちなみにフランスのビストロや家庭の食卓では、ビーフステーキには、じゃがいもを素揚げにして塩をふりかけたフライドポテトを山盛りにして付け合わせるのが定番。日本で「ステーキ」というと高級料理のイメージだが、フランスでは「ステーキ+たっぷりのフライドポテト」が庶民の味として昔も今も愛されているのだ。

日本ハムのHPより)
------------------

あらあらあら。

 

僕たちがよく「メンラーいこう、メンラー」

と、「ラーメン」を親しみを込めて(?)呼ぶのとは違って、

おフランス語だったとは。

「ザギョウもいっちゃう?」

というのとは違うのか・・・。

 

メンラー、ザギョウ、ってのも、改めて思いますと、

・・・なんか、古い業界人っぽいですねえ。

 

「ルービーも!」

となりますと、さらに古い感じが(笑)

 

まあでも、同世代のミュージシャンが集まって酔うと、言ってるかもしれませんねえ、確かに(笑)。

 

シートー、なんでしょうねえ。。。

 

書いてみて、

なんか、はずかしい

 

ってか、

 

ライツー(笑)。

 

ではー。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )