ゲストハウスに少しずつですが、お客さんに来てもらえるようになって来ました。
でも、まだ知名度が低いですね。山あり谷ありですが、続けて宣伝していくしかないですね。
今回のご紹介は、香港からのお客さんを連れて(実際は自分が見たかっただけなんですが。)日月潭へ行って来ました。私のゲストハウスから30分で行けます。
日月潭では、毎週週末はいろいろなイベントが行われています。花火は基本ですね。だいたい夕方から「演奏関連」「舞踊関連」「歌唱関連」のイベントが始まります。それで最後(大体21時ごろ)に花火を打ち上げて無事終了。を毎週繰り返しています。
和太鼓:「魂に響く」みたいな感動をしました。観客も声も出ずにその「気迫」にけっこう呑まれていました。流石日本人ですね。今回台湾で、92回目の演舞になるそうです。
最後にアンコールにも応えてくれて素晴らしかったです。(いい物を見せてもらいました。良かったよかった!!)
ここには原住民が多く住んでいる「」があってけっこう珍しい物が食べられます。この写真(ぼやけててすみません)は山猪肉=猪(いのしし)の肉です。山の中にはまだ結構いるみたいです。私の大好物の一つですね。
これは猪肉の「皮」の部分の『冷盤』と呼ばれる料理です。 猪で特に美味しい部分は「分厚い皮」です普通の豚肉に比べて「甘み」と独特の香ばしい風味があって絶品です。調理した後で冷やして、タマネギを添えて食べます。
『竹鶏』と呼ばれる『野生の小鳥?』ですね。どちらかというと野生のキジバトみたいな鳥です。原住民の人たちは山で普通に捕まえて食べてます。ここは、日月潭湖畔という場所柄ちょっと高めですね。一羽普通80元(240円)で食べられるところここでは100元(300円)でした。60円の差(たいして変わりませんね)でした。やっぱり旅行に来たらちょっとぐらいお金だしてでも美味しい料理を食べたいですよね。香港人のお客さんはそんなこと言ってました。(私もそう思います)
今思うと、この食事時、原住民の舞踊がちょうどやっていたんです。でも我々は『原住民料理』をお店で食べていたため、今回原住民舞踊は見てません。人間、腹が減ると周りが見えなくなるって本当ですね。冷静に考えたら舞踊の後に原住民料理ですよね》
街の様子です。観光客がいっぱいでした。
『刈包』いのししバージョン。台湾の『ハンバーガー』と呼ばれている料理です。猪を使っているのは多分台湾でもここだけでしょう。
これは食後とかに普通に食べられている『グアバ』ですね。一般に二種類あって中が赤い果実の物は普通のグアバに比べて小ぶりで甘いです。
『粟(あわ)餅』ですね。粟は原住民たちにとってとても貴重なお酒の材料です。今回は車で来ていたのでお酒を飲みませんでした。
豆腐系の料理ですね
『臭豆腐』と『山猪肉』の串焼き
杏飽=エリンギ の揚げた物 美味しいのでお薦めです。
又、猪系ですね。日本語でなんていうんでしょうかね、こういう料理。鉄板で生地に包んだ(猪、其の他野菜)物を焼きます。けっこうボリュウムがあります。
10分ぐらいで『一気に』打ち上げられて終わりました。けっこうこの花火お金かかってそうだったので、もうちょっと音楽とかタイミングとか考えてアレンジした方がいいんじゃないかと個人的に思いました。なんかもったいないな…。まあ、ただなので文句は言えませんね。でもすぐ近くであがったのですごく綺麗でしたよ。日月潭の花火打ち上げは、年越しの時(12/31・0:00)がけっこう規模が大きかったです。
夜の湖畔はとても綺麗でした。でも、私のカメラではこれが精一杯…。見たい人はゲストハウスに来て下さい(笑)。
これコップを置く『コースター』なんですが、陶器なのに水をよく吸うんです。(面白いですね)
最後に湖畔で見かけて面白いと思い撮ってしまいました。:中国語の分かる人は笑ってやって下さい。《ナンパに注意 自分を安売りしないで》 確かに女性の一人旅も多いご時世ですからね。
でも、まだ知名度が低いですね。山あり谷ありですが、続けて宣伝していくしかないですね。
今回のご紹介は、香港からのお客さんを連れて(実際は自分が見たかっただけなんですが。)日月潭へ行って来ました。私のゲストハウスから30分で行けます。
日月潭では、毎週週末はいろいろなイベントが行われています。花火は基本ですね。だいたい夕方から「演奏関連」「舞踊関連」「歌唱関連」のイベントが始まります。それで最後(大体21時ごろ)に花火を打ち上げて無事終了。を毎週繰り返しています。
和太鼓:「魂に響く」みたいな感動をしました。観客も声も出ずにその「気迫」にけっこう呑まれていました。流石日本人ですね。今回台湾で、92回目の演舞になるそうです。
最後にアンコールにも応えてくれて素晴らしかったです。(いい物を見せてもらいました。良かったよかった!!)
ここには原住民が多く住んでいる「」があってけっこう珍しい物が食べられます。この写真(ぼやけててすみません)は山猪肉=猪(いのしし)の肉です。山の中にはまだ結構いるみたいです。私の大好物の一つですね。
これは猪肉の「皮」の部分の『冷盤』と呼ばれる料理です。 猪で特に美味しい部分は「分厚い皮」です普通の豚肉に比べて「甘み」と独特の香ばしい風味があって絶品です。調理した後で冷やして、タマネギを添えて食べます。
『竹鶏』と呼ばれる『野生の小鳥?』ですね。どちらかというと野生のキジバトみたいな鳥です。原住民の人たちは山で普通に捕まえて食べてます。ここは、日月潭湖畔という場所柄ちょっと高めですね。一羽普通80元(240円)で食べられるところここでは100元(300円)でした。60円の差(たいして変わりませんね)でした。やっぱり旅行に来たらちょっとぐらいお金だしてでも美味しい料理を食べたいですよね。香港人のお客さんはそんなこと言ってました。(私もそう思います)
今思うと、この食事時、原住民の舞踊がちょうどやっていたんです。でも我々は『原住民料理』をお店で食べていたため、今回原住民舞踊は見てません。人間、腹が減ると周りが見えなくなるって本当ですね。冷静に考えたら舞踊の後に原住民料理ですよね》
街の様子です。観光客がいっぱいでした。
『刈包』いのししバージョン。台湾の『ハンバーガー』と呼ばれている料理です。猪を使っているのは多分台湾でもここだけでしょう。
これは食後とかに普通に食べられている『グアバ』ですね。一般に二種類あって中が赤い果実の物は普通のグアバに比べて小ぶりで甘いです。
『粟(あわ)餅』ですね。粟は原住民たちにとってとても貴重なお酒の材料です。今回は車で来ていたのでお酒を飲みませんでした。
豆腐系の料理ですね
『臭豆腐』と『山猪肉』の串焼き
杏飽=エリンギ の揚げた物 美味しいのでお薦めです。
又、猪系ですね。日本語でなんていうんでしょうかね、こういう料理。鉄板で生地に包んだ(猪、其の他野菜)物を焼きます。けっこうボリュウムがあります。
10分ぐらいで『一気に』打ち上げられて終わりました。けっこうこの花火お金かかってそうだったので、もうちょっと音楽とかタイミングとか考えてアレンジした方がいいんじゃないかと個人的に思いました。なんかもったいないな…。まあ、ただなので文句は言えませんね。でもすぐ近くであがったのですごく綺麗でしたよ。日月潭の花火打ち上げは、年越しの時(12/31・0:00)がけっこう規模が大きかったです。
夜の湖畔はとても綺麗でした。でも、私のカメラではこれが精一杯…。見たい人はゲストハウスに来て下さい(笑)。
これコップを置く『コースター』なんですが、陶器なのに水をよく吸うんです。(面白いですね)
最後に湖畔で見かけて面白いと思い撮ってしまいました。:中国語の分かる人は笑ってやって下さい。《ナンパに注意 自分を安売りしないで》 確かに女性の一人旅も多いご時世ですからね。
餡餅を日本語で考えていたけど、「お焼き」みたいな感じだろうか。
早く行きたいなあ。でも私が行ける頃には、この街がもうすっかり栄えてしまっているだろうと思うと寂しい。是非今のプリちゃんを体験したい。
これならお客さん来られます。
私も今は仕事で忙しいですが写真を楽しみにしています。
埔里の町並み、集集線の一番見るべき駅、清境農場、日月潭、竹山・鹿谷に行ってみたいです。
埔里の街からバスで遠いですか。
(yodogawasyuhen)さん、集集線の一番見るべき駅、清境農場、日月潭、へは南投客運という会社のバスで日帰りで十分に行って来られます。竹山・鹿谷は私もよく分からないので詳しい予定が煮詰まったらお知らせください。情報を集めてご連絡します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%8D
っていうか君男だから知らないだけでしょー??
『おやき』は女の言葉かい?
まあ、とにかく『命令形』でないことは分かりました。
(以下は誤った使い方ですね)
Aさん:『早く、お焼き!!』
Bさん:『はい!ただいま!』