W杯の経済効果
鹿児島出身者も2人出場
これまで日本が出場し海外で開催された大会の国内のW杯の経済効果は、電通総研などによると概ね3000~5000億円規模と試算されてきたそうだ。日本代表の活躍は消費などを大きく刺激すようです。
更に、サッカーや野球など国際的な試合で日本が勝つと、日経平均株価も上がる可能性が高いと言います。
今回のブラジル大会では、鹿児島の出身の遠藤と大迫という2人代表入りし、昨日のコートジボワール戦にも2人とも出場しました。
残念ながらゴールを決めることは出来ませんでしたが、その活躍の雄姿鹿児島県民は熱狂しました。他にも鹿児島実業出身の代表も1人おり、合わせて3人。かってないことです。おそらくこれからもないのでは。
その意味では今回のW杯は、今後は勝ち進んでもらうことで、日本経済効果、鹿児島への経済効果にも多いに寄与することになる。
ぜひ、遠藤、大迫、両選手に今後も出場して勝ち進んで、決勝まで勝ち上がってもらいたい。
かごしま業家交流協会 hpp//www.kagoshima-kigyouka.com/
かごしま暮らしネット hpp//www.kagoshima-kurashinet/
かごしま移住ナビ http://www.kagoshima-iju.com/
かごしまシニア応援ネット http://www.kagoshima-seniorouen.net/