移住者に期待
鹿児島の人材不足対策
今、全国的に地方の人材不足が過大になってきている。
かっては、地方年の県は都市圏域の企業への人材供給県だった。勿論、今も変わりない。
ところが、今や地方都市の足元は、人材不足だ。高齢化と少子化は進み、地域の小さな小中学校が、いや高校まで閉校に追い込まれたところも多い。基幹産業の農業や食品加工業を担う人材が不足し、外国人労働者に依存している農業法人や企業も増えています。
そのために、どこの地方都市も移住者対策に力を入れている。流出した人材を呼び戻す。あるいは、Iターン者を呼び込みたい。そのための活動を強化します。
私の運営するかごしま企業家交流協会も、その活動を支援すべき取組みを、これまで10年以上も行ってきていいます。
下記のチラシにあるように、鹿児島県内の全離島への移住希望者のお手伝いをしている。特に、離島での仕事、住宅など、どうしても移住に必要なこの2点を重点的に支援活動を続けています。
電話、メール、SNSなど、どの様な方法でもOKです。行政でできないサポートを親身にさせて戴きます。
ご連絡下さい。
かごしま企業家交流協会 http://www.kagoshima-kigyouka.com/
かごしまシニア応援ネット http://www.kagoshima-seniorouen.net
かごしま移住ナビ http://www.kagoshima-iju.com/
かごしま‟しま”のサポーター http://www.shima-supporter.com/