日本版画会研修会は、高岡の磯はなびで行われた。
今回は、本部理事の尾山先生や支部長の大野先生が中心になって行われた。
↑・・・・・・の、紅葉の木・・・・・後ろの木の色がそれでいいのか?・・・・霞がかかっていたので・・・・
霞に見えない。題名に”霞・・・”と書きます。
次の絵・・・・・恐竜の骨・・・・・のような・・・・バナナとリンゴがあるが、リンゴが下の地面と同じ色で青いリンゴでもいいのではないか?
↑・・・今回、初めてこの大きさにした。今まではこの半分ぐらいの版画しか作ったことが無い。
魚津の山の方から海の方を見たら、夕焼けが美しいかったので、それを版画にしたかった。と・・・
下の地面が少ないから、安定感が無い。何を書きたかったのか?夕焼けの空を書きたかっった。
次の作品・・・・
新湊の山車・・・・・橋は途中で切れているように見える。
出しの天井は、はみ出した方が大きく見えるのではないか?
↑・・・・・海底探査機が浜に展示されているのを版画にした。
面白みが掛ける。・・・・子供たちの後ろ姿でも黒で置いた方がいいのではないか?・・・・そんな難しい人物なんて書けない。
次の作品・・・・・曇天の日の町風景。
真ん中の木が問題。どちら側から光が来ているか・・・・しっかり考えてやった方がいいい。・・・・
つづく・・・・・