昨夜は南森町天満宮近くにある「あじわい酒房 あづま天満宮店」に、東北の復興支援の意味あいも込めて「東北のお酒を飲む会」ということで行ってきました。
次々に出される東北のおいしいお酒。新しいお酒が出る度に店主がそのお酒についての講釈を2分間されるという、ユニークな時間を過ごしました。
料理も珍しいお魚料理があって、男性陣2名に女性陣5名という陣容でワイワイガヤガヤ、4時間近く飲んでしまいました。
いつもは翌朝喉が渇いて目が覚めるんですが、今朝は全くそういうこともなく爽やかな目覚め。やはり旨い酒は違うんですかね。
飲みながら話の中で、東北のお酒を支援する本とか、単身子女の海外20数カ国旅行記本などの提案なども挙がっていた。うーん、おもしろいかも知れませんね~。
なお、昨夜の詳しい様子は、コチラとコチラにアップされています。