2017/11/02 鉄筋コンクリート造り校舎の解体が進んでいる現場が町内に有ります
私の子供達も此の学校を卒業しました、歩いて三分位の所ですから感慨深いです
ほぼ解体されています、建設機械、重機がフル活動です機械のパワーに唯驚いています
1902年(明治35年)に開校した時は伊良林尋常小学校で1947年(昭和22年)
長崎市立伊良林小学校になり現在に至っているマンモス校です、新築された姿を早く見たい
です、わくわくしますね
では解体作業中の現場の様子を見て下さい
機械ってすごいなあと改めて感じました機械が無かったらどうなるんだろうと考えたが無駄
解体された瓦礫の撤去作業です、散水しながら作業されています(下図)
飴の様に曲がりくねった鉄筋も簡単に掴みあげています(下図)
こんなにも鉄筋がぐちゃぐちゃになるとはビックリポンです(下図)
何をする機械かわかりません(下図)
上図機械の下部の図
上図の機械の全景です(下図)
上図機械での作業をズームで撮りました
上図作業場所の遠景
作業の様子(下図)
放水しながらの作業の様子(下図)
上図と同じ重機作業の様子
作業の様子
作業の様子
作業の様子
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