今年も発生、緑のキノコ!
盛夏に芝生に発生する極小の緑色のキノコ・ヒスイガサ(仮)。
以前、新種として最近登録されたフカミドリヤマタケとして紹介したけど、アカヤマタケ属のキノコはとても種類が多く、しかも分類が進んでいないことで知られており、色が似てるというだけで判別するのはよくないという指摘もあり、以前につけられた仮名称「ヒスイガサ」に戻すことにする。
っていうか、ヒスイガサの方が圧倒的にネーミングセンスいいし、なし崩し的にこっちの名前で固定できればなぁと(笑)
みごとに緑色。
とっても小さい。傘の直径は1~1.5センチほど。
おそらく芝生といっしょに運ばれてかなり広い分布域を持っていると思われるが、いかんせん保護色なのと探すべき範囲が広すぎるのとで見つけるのが難しい。
盛夏に芝生に発生する極小の緑色のキノコ・ヒスイガサ(仮)。
以前、新種として最近登録されたフカミドリヤマタケとして紹介したけど、アカヤマタケ属のキノコはとても種類が多く、しかも分類が進んでいないことで知られており、色が似てるというだけで判別するのはよくないという指摘もあり、以前につけられた仮名称「ヒスイガサ」に戻すことにする。
っていうか、ヒスイガサの方が圧倒的にネーミングセンスいいし、なし崩し的にこっちの名前で固定できればなぁと(笑)
みごとに緑色。
とっても小さい。傘の直径は1~1.5センチほど。
おそらく芝生といっしょに運ばれてかなり広い分布域を持っていると思われるが、いかんせん保護色なのと探すべき範囲が広すぎるのとで見つけるのが難しい。