![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/91/19bc2e4d5bd9a5546800f4f10d737bc2.jpg)
そういえばコイツの姿もあった。通称「鬼の金棒」オオオニテングタケ。
暑さにめっぽう強いのか、夏なら最終盤、秋なら真っ先に生えてくる。
むろんサイズは特大。この写真のものはすでに高さ20センチ弱、傘の径も10センチに達していたので、二日もたてば相当な大物になっていたことだろう。
下からのショットを狙うとすげー迫力。個人的に一級の被写体としていつも狙っている。
しかしクサいんだな、このキノコは。
暑さにめっぽう強いのか、夏なら最終盤、秋なら真っ先に生えてくる。
むろんサイズは特大。この写真のものはすでに高さ20センチ弱、傘の径も10センチに達していたので、二日もたてば相当な大物になっていたことだろう。
下からのショットを狙うとすげー迫力。個人的に一級の被写体としていつも狙っている。
しかしクサいんだな、このキノコは。
聞きましたが、さすがの鳥居さんもコヤツは
食べないようですね(笑)
こんな大きいヤツを見つけてしまうと後の
ちっしゃいヤツらが見つかっても物足りなく
なると言うぐらい迫力ありますよねぇ・・
いやー、大きいって素敵ですね。見つけるときにいつも「どどーん」って擬音効果が入ります。
里山の環境の変化でキノコの種類も移り変わっていきます。このキノコもかつては珍しい存在だったのですが、この数年で、とみに目立つようになりました。
こうして見守っていくと、おもしろいものです。