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今日、ふたつめの記事です。
肩がこるという人はとても多いです。なかにはガチガチに固まっているのに
気づいていない人もいます。
今日も体について書きます。これまでの意識をかえて柔軟に体をつかいましょう。
人間は、これぐらいの力が必要と過去の経験で憶えています。
たとえば普通に立った時の骨盤、腰、背骨の感覚と、足の下にクッションを置いて立ってみましょう。
クッションを置くと腰が柔らかいというかあまり苦しさがないのがわかりますか?
体が固い地面に対して、それに見合う突っ張る力を出しているのです。
これ、一日中ですから、今のように舗装された場所だらけだと疲れますよね。
体のしくみ
体は相手から受ける力と同じと思えるぐらいの力をいれてしまう癖がある。
クッションがなくても地面を蹴り返さない訓練をするといいのです。
では、肩こりについて。
パソコンや事務をするときは、この腕の形になっている人がほとんどです。
これだと、親指のラインから肩にかけて力が入ってしまいます。
腋を開いた、腕もささえようという力も出てしまいます。
腕を支える力はどうすれば軽くなるかというと、(ここだけとらえると)
肩を前に巻き込んでみてください。こうすると、腕が軽くなりませんか?
猫背の姿勢ですね、腕だけは軽くできるのです。
こうして、その場しのぎの悪い姿勢ができてしまいます。
方法はこれです。
手のひらを上に向けて手を天井方向に上げてみる。
ある程度あげたら、そこで手のひらを返します。
こうして手を置くと、腋があかずに、腕を支える必要はなくなるし、
親指から肩のラインに力が入らないのです。
今パソコンをやっていた人も、一度手を離して、手のひらを上にもちあげて
手を返して置きなおす。
これを休憩に入れるだけで変わってきますよ。
こうして体にこの使い方と、体に教えて習慣づけると、そのうち、普通にもってきても
力の抜けたおき方ができるようになります。
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肩がこるという人はとても多いです。なかにはガチガチに固まっているのに
気づいていない人もいます。
今日も体について書きます。これまでの意識をかえて柔軟に体をつかいましょう。
人間は、これぐらいの力が必要と過去の経験で憶えています。
たとえば普通に立った時の骨盤、腰、背骨の感覚と、足の下にクッションを置いて立ってみましょう。
クッションを置くと腰が柔らかいというかあまり苦しさがないのがわかりますか?
体が固い地面に対して、それに見合う突っ張る力を出しているのです。
これ、一日中ですから、今のように舗装された場所だらけだと疲れますよね。
体のしくみ
体は相手から受ける力と同じと思えるぐらいの力をいれてしまう癖がある。
クッションがなくても地面を蹴り返さない訓練をするといいのです。
では、肩こりについて。
パソコンや事務をするときは、この腕の形になっている人がほとんどです。
これだと、親指のラインから肩にかけて力が入ってしまいます。
腋を開いた、腕もささえようという力も出てしまいます。
腕を支える力はどうすれば軽くなるかというと、(ここだけとらえると)
肩を前に巻き込んでみてください。こうすると、腕が軽くなりませんか?
猫背の姿勢ですね、腕だけは軽くできるのです。
こうして、その場しのぎの悪い姿勢ができてしまいます。
方法はこれです。
手のひらを上に向けて手を天井方向に上げてみる。
ある程度あげたら、そこで手のひらを返します。
こうして手を置くと、腋があかずに、腕を支える必要はなくなるし、
親指から肩のラインに力が入らないのです。
今パソコンをやっていた人も、一度手を離して、手のひらを上にもちあげて
手を返して置きなおす。
これを休憩に入れるだけで変わってきますよ。
こうして体にこの使い方と、体に教えて習慣づけると、そのうち、普通にもってきても
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