日曜日、今日の野球のトレーニングはなかなかハードだったと思います。
ノックも次男が一人で受け続けます。
終わり時間も自分で決めさせますが、なかなか終わろうとしませんでした。
疲れが出てきた時のほうが調子が上がって来たようです。
さて、夕食は自宅でお好み焼きを作ってみました。
作ってもらったのではなく男の料理です。
平らなプライパン2枚を使います。上下に組み合わせることもできます。
鯛焼きをはさんで焼く道具のフライパン版です。
今回は好きだったお好み焼きの店、お祭り屋をまねてみました。

生地を敷きます。ここで鰹粉をかけておきます。
生地と野菜のあいだに入るわけです。

続いてキャベツのしっかり載せ、その上に燃やし、
ここに天カスを載せ、好みによりここにも鰹粉をかけます。
ここで!塩コショウをふりかけ、味付けをしておきます。
ソースにたよりきらないのがポイントです。

その上に、豚スライスをのせます。
生地が程よく焼けたら隣のフライパンに裏返してのせます。
(裏返すといっても平らなフライパン2枚なので上に重ねて、
上下にはさんで裏返せば大丈夫です)

上の写真の状態になります。ここでじっくり焼きます。
火加減が難しいです。
焼きすぎず、半生すぎずですね。

ここで、上から軽く押さえます。
でてきた水分を飛ばすわけです。
抑えるかどうかは賛否両論あると思います。
今回は、両方の意見をとって、ほどほどに強すぎず回数も多くなく
軽く抑える程度にしました。

となりのフライパンでそばをいためます。
こちらにも塩コショウで味付けをしました。(キーワードはソースに頼り過ぎない)
お好みサイズに丸く形を作ります。
その上に、ひとつ上の写真のお好み焼きをコテですくって
そばの上に乗せます。(程よく焼けてると形は崩れません)

いい感じの厚さになってきました。
こだわってほしいのは、生地、野菜、そばの断層です。
オムやきそば風にならないように気をつけたいところです。

となりのフライパンにたまごを落とし、黄身をくずして
丸くします。その上にそば入りのお好み焼きをそのまま重ねてきます。
のせたら、あまり時間をおかず、すぐに2枚のフライパンを重ね
裏返します。

まずまずの焼けぐあいですが玉子の形がちょっと失敗です。

さて、さらに載せて、トッピングのスライスチーズを載せて
ソース、青海苔、ゴマ、マヨネーズをかけます。(これは長男用です)
他の家族はチーズとマヨネーズはいれません。
僕はレッドペッパーを少しかけます。
写真を写したときは、きざんだ青ねぎをのせるのを忘れています。
このあとすぐに大量にのせました。

いかがでしょうか?
断層にこだわる。ソースに頼り過ぎない。
厳選された秘伝の塩コショウ(店で一番安そう)で素材の味を生かす。
・・・という広島風お好み焼きでした。
ホットプレートではなく、フックでひっかけといて上下に重ねやすくなっている
2枚の平らなフライパンが使いやすいです。
素人ながら家族にはなかなか好評です。
ノックも次男が一人で受け続けます。
終わり時間も自分で決めさせますが、なかなか終わろうとしませんでした。
疲れが出てきた時のほうが調子が上がって来たようです。
さて、夕食は自宅でお好み焼きを作ってみました。
作ってもらったのではなく男の料理です。
平らなプライパン2枚を使います。上下に組み合わせることもできます。
鯛焼きをはさんで焼く道具のフライパン版です。
今回は好きだったお好み焼きの店、お祭り屋をまねてみました。

生地を敷きます。ここで鰹粉をかけておきます。
生地と野菜のあいだに入るわけです。

続いてキャベツのしっかり載せ、その上に燃やし、
ここに天カスを載せ、好みによりここにも鰹粉をかけます。
ここで!塩コショウをふりかけ、味付けをしておきます。
ソースにたよりきらないのがポイントです。

その上に、豚スライスをのせます。
生地が程よく焼けたら隣のフライパンに裏返してのせます。
(裏返すといっても平らなフライパン2枚なので上に重ねて、
上下にはさんで裏返せば大丈夫です)

上の写真の状態になります。ここでじっくり焼きます。
火加減が難しいです。
焼きすぎず、半生すぎずですね。

ここで、上から軽く押さえます。
でてきた水分を飛ばすわけです。
抑えるかどうかは賛否両論あると思います。
今回は、両方の意見をとって、ほどほどに強すぎず回数も多くなく
軽く抑える程度にしました。

となりのフライパンでそばをいためます。
こちらにも塩コショウで味付けをしました。(キーワードはソースに頼り過ぎない)
お好みサイズに丸く形を作ります。
その上に、ひとつ上の写真のお好み焼きをコテですくって
そばの上に乗せます。(程よく焼けてると形は崩れません)

いい感じの厚さになってきました。
こだわってほしいのは、生地、野菜、そばの断層です。
オムやきそば風にならないように気をつけたいところです。

となりのフライパンにたまごを落とし、黄身をくずして
丸くします。その上にそば入りのお好み焼きをそのまま重ねてきます。
のせたら、あまり時間をおかず、すぐに2枚のフライパンを重ね
裏返します。

まずまずの焼けぐあいですが玉子の形がちょっと失敗です。

さて、さらに載せて、トッピングのスライスチーズを載せて
ソース、青海苔、ゴマ、マヨネーズをかけます。(これは長男用です)
他の家族はチーズとマヨネーズはいれません。
僕はレッドペッパーを少しかけます。
写真を写したときは、きざんだ青ねぎをのせるのを忘れています。
このあとすぐに大量にのせました。

いかがでしょうか?
断層にこだわる。ソースに頼り過ぎない。
厳選された秘伝の塩コショウ(店で一番安そう)で素材の味を生かす。
・・・という広島風お好み焼きでした。
ホットプレートではなく、フックでひっかけといて上下に重ねやすくなっている
2枚の平らなフライパンが使いやすいです。
素人ながら家族にはなかなか好評です。