息子と一緒に入浴するのは、基本的には父親である僕の仕事。
できる限り一緒に入っています。
以前は、バスルームにもおもちゃがいっぱいあったのですが、風呂でずっと遊びたくなったり、湯船の中に入れるとどうしてもお湯が汚くなるので、最近は、バスルームにはほんの少ししかおもちゃを入れていません。

そのうちのひとつがこれ、近所のファミレスでお子様セットを頼んだときに息子がもらったこの船のおもちゃ。
これは、何と優れもので、ゴムの力で進むのです。
僕は、これを見て、ゴムの力で船が進むなんて、この技術を将来の自動車産業や船舶産業や列車産業に導入したら、環境にやさしい自動車や船や列車ができるかなと思い、息子にも、将来大人になったら、そのようなエンジンを開発するように言っておきました。

これは、温度計ですが、名前はシロクマの「ラッコ君」。
息子が赤ちゃんの頃、風呂の温度を確認するために使い始めたものです。
最初は、ラッコだと思ったので、「ラッコ君」と名づけましたが、おもちゃ屋でこの温度計を見たら、「シロクマ」であることが判明、以降「シロクマのラッコ君」と改名されました。
できる限り一緒に入っています。
以前は、バスルームにもおもちゃがいっぱいあったのですが、風呂でずっと遊びたくなったり、湯船の中に入れるとどうしてもお湯が汚くなるので、最近は、バスルームにはほんの少ししかおもちゃを入れていません。

そのうちのひとつがこれ、近所のファミレスでお子様セットを頼んだときに息子がもらったこの船のおもちゃ。
これは、何と優れもので、ゴムの力で進むのです。
僕は、これを見て、ゴムの力で船が進むなんて、この技術を将来の自動車産業や船舶産業や列車産業に導入したら、環境にやさしい自動車や船や列車ができるかなと思い、息子にも、将来大人になったら、そのようなエンジンを開発するように言っておきました。

これは、温度計ですが、名前はシロクマの「ラッコ君」。
息子が赤ちゃんの頃、風呂の温度を確認するために使い始めたものです。
最初は、ラッコだと思ったので、「ラッコ君」と名づけましたが、おもちゃ屋でこの温度計を見たら、「シロクマ」であることが判明、以降「シロクマのラッコ君」と改名されました。