僕が研究しているアメリカ作家ジョン・スタインベック(John Steinbeck)には、『怒りの葡萄』(The Grapes of Wrath)という作品があります(John Steinbeck生誕110周年記念参照)。
ところが、今回の記事のタイトルは、「喜びの葡萄」です。
先日、義理の父が退職後趣味で作っているぶどう園で、ぶどう狩りをさせてもらいました。
今年は気候がよく甘みたっぷりの葡萄(ピオーネ)がたくさんなっています。
家族でたくさん収穫させてもらいました。
(赤い実が一つ見えていますが、これは、プチトマトです。息子のいたずらです。)
ところが、今回の記事のタイトルは、「喜びの葡萄」です。
先日、義理の父が退職後趣味で作っているぶどう園で、ぶどう狩りをさせてもらいました。
今年は気候がよく甘みたっぷりの葡萄(ピオーネ)がたくさんなっています。
家族でたくさん収穫させてもらいました。
(赤い実が一つ見えていますが、これは、プチトマトです。息子のいたずらです。)