夏休み、岡山デジタルミュージアムで開催されていた「ドラえもんの科学みらい展」に家族で行ってきました。
中学校時代から、ドラえもんに似ていると言われて何十年…。
ちなみに、ドラえもんの誕生は2112年なので、今から100年後のことです。
この企画展は、ドラえもんの道具を現在の科学技術で実現しているものでした。
僕が英語教員として最も関心を持ったのが、「ほんやくコンニャク」でした。
日本語で音声を発すると、それを自動認識して英語と韓国語と中国語に自動翻訳してくれるものです。
韓国語と中国語についてはわかりませんでしたが、英語については、まだ翻訳力は十分とは言えるレベルではありませんでした。
もし翻訳力が高い「ほんやくコンニャク」が商品化されれば、外国語を学ぶこと、そして外国語教員の必要性がなくなるかもしれませんが、少なくとも現在のレベルでは、まだ英語を学習する必要はあると思いますので、英語教員の失業にはならないか思います。
その他にも、消えるマント(正式名は忘れました)などの実現化もありました。
僕が透明人間になっている様子(?)です。
中学校時代から、ドラえもんに似ていると言われて何十年…。
ちなみに、ドラえもんの誕生は2112年なので、今から100年後のことです。
この企画展は、ドラえもんの道具を現在の科学技術で実現しているものでした。
僕が英語教員として最も関心を持ったのが、「ほんやくコンニャク」でした。
日本語で音声を発すると、それを自動認識して英語と韓国語と中国語に自動翻訳してくれるものです。
韓国語と中国語についてはわかりませんでしたが、英語については、まだ翻訳力は十分とは言えるレベルではありませんでした。
もし翻訳力が高い「ほんやくコンニャク」が商品化されれば、外国語を学ぶこと、そして外国語教員の必要性がなくなるかもしれませんが、少なくとも現在のレベルでは、まだ英語を学習する必要はあると思いますので、英語教員の失業にはならないか思います。
その他にも、消えるマント(正式名は忘れました)などの実現化もありました。
僕が透明人間になっている様子(?)です。