以前、学校でカマキリが死にかけているのを学生たちが眺めている場面に出くわしました。
僕も一緒に観察したのですが、カマキリの横に長い寄生虫(ハリガネムシ)もいました。
その時に学生のMさんがテレビで見たということで説明してくれたのが、カマキリの体内には寄生虫がいることがあって、その寄生虫はカマキリを洗脳して水辺にカマキリを誘う、そしてカマキリが死にそうになると体外に脱出する、ということです。
その時に携帯電話は持参していたのですが、写真を撮らなかったが心残りでした。
今日、このような光景に再び遭遇しました。
虫等が嫌いな人は、この下は見ないほうがいいかもしれません。
↓
↓
↓
カマキリはまだ生きていましたが、かなり弱っているようでした。
その横に、ハリガネムシが出ていました。
調べてみると、どうやらこのハリガネムシは、水辺に行きたいそうですが、この現場から水辺(防火用水)までは、約100メートルあります。
ハリガネムシの足(足があるのか?)では、相当かかるでしょう。
また、後ほど観察して何か変化があれば報告します。
ちなみに、僕はカマキリの観察が好きです。
以下の関連記事もお読みください。
山歩き
出生届が遅れましたが…
It was REALLY nice to see you again.
今年もカマキリ君現れる!
新見美術館早野たづ子人形展訪問と新見駅周辺のお散歩(+城山公園)
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ハリガネムシの足(足があるのか?)では、相当かかるでしょう。
また、後ほど観察して何か変化があれば報告します。
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