これは有名な英語のことわざですので、受験時代に習った人も多いと思います。
“Don't put off”と“Don't”で始める形で覚えた人もいるかもしれません。
意味は、「今日できることを明日に延ばすな」ということです。
授業で、“put off”という動詞句が出てくると、これは僕が好きなことわざです、などと言いながら紹介している言葉でもあります。
では、この好きなことわざの理念を僕が実践できているでしょうか??
あまりできていません。
できていないからこそ、目標として掲げるという意味で好きなのかもしれません。
今、自宅の引っ越しに伴い家の書斎を整理・片づけをしています。
なぜ、あのように物があふれているのか、それは、すぐに片づけたり、済ませてしまうのではなく、後でやろうと思い、その辺に置いておくからです。
事務処理や、手紙の返事や、学会の会報など、すぐにやったり書いたり読んだりすればいいのに、後でやろうと思い、机の上に置いておく、それがたまっていき、しばらくしたら机の上で広いスペースが必要になったりして、机の周りなどに移動する、そしてだんだんと埋もれて、そして忘れていく…。
そんな繰り返しです。
読みかけの本も同様に机の周りを占領します。
また、最近では、後日ブログに書こうと思っていることについての関連資料などもクリアファイルなどに入って積み重ねられています。
もちろんその時には忙しくてその時にできないからこそ、後回しにするのですが、できるだけその直後に片づけておける人になりたいですね。
新しい家や研究室になったら頑張るぞ!
“Don't put off”と“Don't”で始める形で覚えた人もいるかもしれません。
意味は、「今日できることを明日に延ばすな」ということです。
授業で、“put off”という動詞句が出てくると、これは僕が好きなことわざです、などと言いながら紹介している言葉でもあります。
では、この好きなことわざの理念を僕が実践できているでしょうか??
あまりできていません。
できていないからこそ、目標として掲げるという意味で好きなのかもしれません。
今、自宅の引っ越しに伴い家の書斎を整理・片づけをしています。
なぜ、あのように物があふれているのか、それは、すぐに片づけたり、済ませてしまうのではなく、後でやろうと思い、その辺に置いておくからです。
事務処理や、手紙の返事や、学会の会報など、すぐにやったり書いたり読んだりすればいいのに、後でやろうと思い、机の上に置いておく、それがたまっていき、しばらくしたら机の上で広いスペースが必要になったりして、机の周りなどに移動する、そしてだんだんと埋もれて、そして忘れていく…。
そんな繰り返しです。
読みかけの本も同様に机の周りを占領します。
また、最近では、後日ブログに書こうと思っていることについての関連資料などもクリアファイルなどに入って積み重ねられています。
もちろんその時には忙しくてその時にできないからこそ、後回しにするのですが、できるだけその直後に片づけておける人になりたいですね。
新しい家や研究室になったら頑張るぞ!