山本太郎を中核派が支持している事のみを強調し、山本太郎を支援している人に『中核派の同盟軍』などと罵声をあげているのに、自民党に統一協会が入り込んでいるという歴然とした事実を一切語らない奴は、霊感商法と洗脳のカルト統一協会の同盟軍なんだろう。そんなの普通に人類の敵だろう。
低投票率層が当事者意識をもつのは大事だけど、国政選挙の年代別の投票率の経年変化をみると20代は常に最低で60代は常に最高。要するにいまのミドル・シニア層も若いときは投票割合が低かった。「今の若者は昔と比べて意識が低い」とは言えない。若者はいつも(相対的には)意識が低い。
四条河原町。共産党ではなく、「非自民・反共産」の伝統を継ぐ民主党が、「毒まんじゅう」を喰らって当選するのかね。まあ、仕方ないでしょう。
「護憲」という言葉を聞く度に、何か「不変」のものを措定することで安心しようという気持ちを託される存在として、今の「憲法」は、戦前の「天皇」のかわりをさせられているのかもしれない、とふと思った土曜日の午後。
ある種の「護憲論者」と「現行憲法無効論者」とが、主張が正反対なのにもかかわらず似たような雰囲気を醸し出すのはそこがあるのかもしれない。前者は「日本国憲法」後者は「國體」を神様化してるんだよな>RT
「日本国憲法ハ神聖ニシテ冒スヘカラス」かもねえ。ただ戦後、あまりにもキナ臭い方向への改憲話ばかりが出ていたから、そのカウンターとして「護憲」を言っていたのだろう、とは思う。共産党は本来改憲政党のはずなのだし。>RT
夏休みに入ったみんな!宿題の読書感想文におすすめの書籍だよ
・我が闘争
・共産党宣言
・日蓮大聖人に背く日本は必ず滅ぶ
・公開霊言シリーズ
・チャタレイ夫人の恋人
・動物農場
・悪魔の詩
・修正主義と闘うアルバニア労働党
・毛沢東語録
立派な感想文を書いて先生に褒められよう!
飲み会終えて帰宅。色々楽しかったが、「鉄」トークを初対面の3人でやらかしてしまった。この趣味、壁を一気に乗り越えるのう。その代わり、周囲との間に壁を作ってしまうが(笑)