携帯忘れて取りに帰る。危ねえ危ねえ。そこまで急がないが、何となく特急(笑)
いい加減に我々は理解して受け入れるべきであろう。
「誰かの給料を減らしても自分の財布には1円も入らないし誰かの休暇を減らしても自分の休暇は増えない。むしろ場合によっては減ることさえある」という現実を。
互いに足を引っ張り合ってる場合じゃねーだろ、前を向け前
なかなか人は理性的になれない。自分の給料が安いことでなく、「他人より」安いことに憤るから、自分の給料が上がらなくても他人の給料が下がれば溜飲が下がる。そこを利用するのが衆愚政治における指導者の腕。
規制改革だ!第三の矢だ!とかいうアホから具体的に日本企業の投資を抑制してる法律なり政令なりを聞いたことがない
なに農協なくしたら日本企業は海外に投資せずに国内に投資するの?
今の自公政権がここまで強いのは「とにかくマスコミ対策が重要」「経済を良くすると主張し続けること」が鍵と学んだからだと思う。どんな醜聞もマスコミが騒がなければすぐに忘れ去られる。経済のためと言えば国民は辛抱強く待ち続ける。実態とどんなに剥離しても良くなるイメージさえ示せば勝てると。
地層処分もそうだが放射性廃棄物の海洋投棄は管理をやめてリスクを忘れる技術だ。忘却は確かに人間の欠かせない能力だが放射能リスクを忘れる技術は核発電技術よりもリスキーだ。そんな国際合意があるなら原発急拡大の中国はどこに投棄するだろうか。
野々村という兵庫県議が政務活動費の不正使用で告発されているが、不正という意味では甘利も同じだし、ドリル優子も同じだし、うちわの松島も同じなのに、自民党の国会議員は何の罪にも問われようとしていない。一体この国の憲法とは何なんだとマスコミも騒がない。あなたの国は本当に民主国家なのか!
今度は告発者が悪徳業者だという話を持ち出してる人があるみたいね。んなこと分かってるんだって。だから問題点は、甘利さんが銭をもらって悪徳業者の片棒を担いだ、ということでしょう? 相手が悪徳業者であったとしたら、甘利さんの罪が大きくなるだけで、なんら彼を免罪する要素にはなりませんて。
これを「下らない話」と言うんだな、この人は。まあ、多数派なのであろう。これが多数派だと念頭に置きつつ、如何に「手続の瑕疵が今後様々な問題を起こしかねないメタレベルの問題である」という話を広げていくのか。
安倍総理は本日野党が代表質問をしているとき、にやにや侮蔑的笑みをうかべながら、ぶつぶつ何か文句を言っていた。この姿勢が全てを物語っている。自分を称賛してくれるものだけ相手にし、少しでも批判しようものなら、ひたすら激情的にまくしたてる。痛いところをつかれるほど、この傾向が強くなる。
政府『財政は逼迫してます。そのためには生活保護を削減せざるを得ません。したがって15年度は「188億円」削減します』
という論理で生活保護費188億円削減されたんだけど、海外にバラまいた32兆円のうちの
??たった「0.058%」
を生活保護費に回してくれればいいだけなのに
安倍のバラマキの目的は、日本の大企業が外国の仕事を受注すること。結局これは、貧困層から企業・富裕層への「逆配分」ではないのか。安倍政権の一つの象徴ではある。
ドナルド・トランプはみんなが言いたくても言えないことを言ってくれる痛快おじさんかもしれないけど、大統領ってタマでもないよな
はすみとしこトークイベントにサイン会ね。書泉グランデはもう「そういう本屋」としてやっていくことにしたという認識でいいんじゃないかな。そうだとするともはや抗議は効きそうもないので、そこでは買わないことにする他できることはないかも。
ハルヒの原作タイトルを当てはめてみたが、納得感がある。
小保方晴子の憂鬱
小保方晴子の溜息
小保方晴子の退屈
小保方晴子の消失
小保方晴子の暴走
小保方晴子の動揺
小保方晴子の陰謀
小保方晴子の分裂
小保方晴子の驚愕 twitter.com/sisiodoc/statu…
同じような傾向の人間であろうと、Twitterでのフォロー関係を見ていると、学者系、批評家系、ジャーナリスト系、イデオローグ系、表現系、活動家系その他に分かれ、微妙に違っていたり、あるいは、ど真ん中であるのにフォローし合っておらず、互いに未知の関係だったりする。
理論と実践は車の両輪である訳だが、一人が両方やるのは難しい。出来るのは「両方必要」と認識し、互いを「机上の空論」「日和見主義」と罵り合わないこと。これすら、難しいけどね。