「超越的ハイパー・グローバル革新をめざすイノベーティブ創出のためのエクセレント研究拠点推進事業」とかいった文科省の新事業名が(いろんな名称を順列組み合わせしてるので)そのうち出てくるとおもう。商標登録でもしといたらどうなるだろうか、少しは研究費増えるかな、など物思う三月である
恥ずかしい名前だなオイ。生徒の国語力云々する前に、己らの日本語力をどうにかしろよ。まあ、誰でも理解できる日本語にしたら、中身がないのがバレるから、わざと分からんようにしているのかも。
予算委員会で野党から株暴落について質問された安倍総理は「みなさんは株価が下がると大変元気になるということがわかった」と笑いながら答弁。自作自演株価操作で国民の年金を消失させておいてよくここまであっけらかんとした答弁ができるものである。あるいはことの重大さをまだ理解していないのか。
何故野党が安倍の問責決議案や不信任決議案を出さないのか、理解できない。こういった安倍の国会や国民を軽視する、或いはバカにする姿勢、首相にあるまじき態度だと思うのだけど。
我が国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。戦後70年を迎える本年が、日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思っています。(皇太子徳仁親王)
安倍晋三は「いとも簡単に、しかも堂々と嘘をつける男」だ。良心の呵責などを感じるどころか、自らの嘘に高揚しているようにも思えるほどに。人は恒に嘘をついているとそれが嘘だったことをさえ忘れ自分の言を信じるようになる。彼こそ、その典型だ。 pic.twitter.com/DTjGMdI5Zt
トクヴィルは「多数者の暴政」や「民主的専制」といった言葉を用いて伝統的な「暴政」や「専制」の概念を多数者やデモクラシーと結びつけた。民主的社会においてもなお個人的自由が抑圧される危険性を指摘した。
誰も諌めることできないんだから、そりゃこうなるだろ。公明党も白々しいんだよ、安倍に対して後ろから押すことあっても、ブレーキかけたことなんかないくせにさ。しかし今の安倍見ていると、変な万能感持ってる様で、かなーり危険な状態になっとる twitter.com/47news/status/…
安倍の素質もあるけど、薬の副作用で妙に高揚している面もあると思う。それはそれで仕方ないけど、首相としてそれでは困るから、いったん辞任して休んだら、ということ。
民主主義というのは絶えず闘い続けなければ得られない。フランスの社会を見ていると日本には民主主義など一度もなかったのではないかと思える。日本にあるのは平和主義のみ。争いを避けて生きようという力。だから日本がその平和主義さえも失ってしまったらもう何も残らない大変な危険な社会となる。
アベノミクス(笑)は、企業が海外で稼いで海外投資家にそんな企業の株を購入してもらい、株価上昇によって「ムード」を良くすることによって国内消費者に購買してもらう、という「ムードを醸し出す政策」ではないのか。直接的に国内消費者の購買力を高める気なんか、欠片もないように見える。
◆安倍首相「ロボット答弁者あったらいいなあ」→mainichi.jp/articles/20160…
へえ、こんなこと言ったのか。
政治家、とりわけ為政者は、言葉が命。政治家の言葉とは、政治の営みそのものなのに、首相の言葉には重みや迫力が全くない。実際、官僚の作文を読むロボットだけどねえ
じゃあ辞めて楽になれよ。首相の地位にあると非常に迷惑なんだからさあ。
安倍晋三首相は1日夜、衆院予算委員会の与党理事らと首相公邸で会食し、2016年度予算案の審議を振り返って「ロボット答弁者があったらいいなあ」と語った(毎日)bit.ly/1TQqL6l 日本国の首相が、国権の最高機関をどれほど軽視・愚弄しているかを物語っている。
政府と電通が税金で安倍総理グラビア集「We Are Tomodachi」作成、世界にばら撒くも相手にされず(BUZZAP)bit.ly/1VOk4Ro「日本政府の作る海外向け広報誌『We Are Tomodachi』。あまりにも知名度が低い上に安倍首相グラビア集
(続き)状態になっています」「とにかく安倍、安倍、安倍……と、青年誌のグラビアアイドルどころの騒ぎではないほどの安倍首相写真集状態」「問題は『We Are Tomodachi』は国民の税金を使って作られたものだということ。海外向けの広報誌でありながら、まったく知名度がないままに垂