今回の人質事件。外国の通信社と新聞社から、共通に尋ねられた点。日本政府は、なぜ二人を救出することに熱意を示さなかったのか?総理や官房長官の発言からは、どうしても助け出すという意志が感じられなかったと言っていた。こんな質問、答えようがない。
人質が殺された方が「集団的自衛権」「憲法改正」といった政府の目標を実現しやすい、と安倍が考えたからではなかろうか(外国人記者からはダイレクトにそう訊かれるだろう)。現にその方向に加速している訳だし。>RT
(承前)もし解放できれば、「集団的自衛権」「憲法改正」がなくとも生命は守れる、だから必要ない、となりかねない。殺害されれば「今のままではダメだ」「だから集団的自衛権・憲法改正だ」と言いやすい。故に殺害された方が集団的自衛権・憲法改正をやりやすい。
(承前)言うまでもなく論理としては破綻している。「今のままではダメだ」としても「だから集団的自衛権・憲法改正」は論理が飛躍している。論述試験で書いたらペケを付けられるレベルでしょう。
昔の話だけど『死に至る病』で読書感想文書いてきて『まぁ俺は感性がイかれてるからこういう本しか合わないんだよね』とか言ってた普段から中二病の田宮くんより
普段は笑顔が素敵な普通の男の子だったのに『はらぺこあおむし』について原稿用紙76枚分綴ってきた青木くんの方が遥かに狂気を感じた。
誓うだけなら誰でもできる。「口先で言うだけじゃなく、態度で示しなさい」と小学校の時に言われなかったの?岸の孫、と甘やかされて育ったからその程度の躾も受けていないのかな?
【ロウソクプレイのコツ】ロウは冷えると肌にこびりつき、剥がすのが大変。あらかじめ女性の体にローションを塗っておき、その上にロウソクを垂らすと、プレイが終わった後に洗い流しやすい。ローションで熱も軽減され、肌も赤くなりにくい
【BL七不思議】同人誌を請け負っているある印刷所さん情報によると、BL漫画の女性作者は内容のエゲつなさに比例して美人度が上がるらしい。なんでこんな美人が!?という作者ほど内容がエグい
昔ある有名な高僧が水たまりの前で困っている娘に「私が背負って進ぜよう」と申し出た。後日、弟子は師に理由をただした。仏門の徒は女体に接してはならないはず。名僧曰く「お前はまだあの娘を背負っていたのか…わしは娘を降ろした時に女体に触れた思いも降ろしたがな」
40過ぎで入門し、還暦前で真打昇進。別に落語界を背負う立場ではなかろうから、まあ、何だって出来るわな。>RT
これで、また視聴者は騙されちゃうんだよね。
軍事力のあるアメリカでさえも「ISISから武力で人質は救出できない」のに、なんでこんな世論調査を報道してるんだろうね。おかしいよね。ほんとに。
「武器使って救出可能に:賛成25%」
. pic.twitter.com/BXReZvFuM4
「救出可能になるとは限らないけど、武器使用可能に」と訊いたら、何%が賛成したのでしょうね。もし賛成の比率が違えば、その差がNHKが作り出した数字。>RT
◆ISの呼称問題に関する読売記事
①呼び方はメディアによって違う
②政府はISILを使用
③理由は、『イスラム国』だとイスラムの人にとって極めて不快だから
④まあ、俺らは『イスラム国』って呼ぶけどね!
…脳みそ腐ってんの?
yomiuri.co.jp/politics/20150…
人ごとじゃないよなあ・・・。そしてこれもたぶん「精神疾患をわずらった自己責任」と切り捨てられそう→奨学金返せず自己破産、40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」(qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-…
我々は「後藤健二」が残した足跡の上を歩いている | FUTURUS(フトゥールス) nge.jp/2015/02/04/pos… @FUTURUS_jpさんから
現行の契約内容が前提だったら、政権交代の意義はないわな。>時事ドットコム:ギリシャ首相「独は理不尽」=決裂辞さず交渉の構え jiji.com/jc/zc?k=201502… @jijicomさんから
時事ドットコム:松田九郎・元自民党衆院議員死去 jiji.com/jc/zc?k=201502… @jijicomさんから
httpステータスに『恋の』を付けると何かそれっぽい気がしたので一覧化してみた。個人的なお気に入りは402。 pic.twitter.com/x6SfDNyXyk
韓国旅行や韓国文化一般を趣味にしているせいで「日本と韓国が戦争になったらどっちにつくの?」などの馬鹿な問いを何度も投げかけられたことがある。昔は争いを避け笑ってごまかすことが多かったが、いまは「どちらでもありませんがあなたは敵でいいです」と答えることにしている。
25年前の今日、1990年2月11日、政治犯として拘束されていた南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ氏が収監先のロベン監獄島から釈放された。これを期に南アのアパルトヘイト政策は一気に崩壊に向かう。事もあろうにそんな日に、日本でアパルトヘイトを勧めるかのような記事を見た。魂消たね。
まあ記事は見ていないのだが、「移民は認める」「日本人とは隔離する」とか言うのは「金さえ出せば来る」という驕りであって、本当はそんな国には行きたくないわな。下品。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます