文部科学省は8日、全86の国立大学に既存の学部などを見直すよう通知した。主に文学部や社会学部など人文社会系の学部と大学院について、社会に必要とされる人材を育てられていなければ、廃止や分野の転換の検討を求めた…。世も末ですね(°_°) twitter.com/jimbunshoin/st…
社会に必要とされていない文部科学省が、存在意義を示そうと必死にアピールしている。お前ら、黙ってろ。>RT
あんたら全員、韓国のネトウヨと一緒に竹島で暮らしたらいいんじゃないかな? きっと仲良くやっていけるよ、似たもの同士だから。クレオール語のようなネトウヨ語を作って、独自の文化を築き上げて欲しい。
首相が言う「産業界にすぐに役に立つプログラミングを高等教育機関で育成」って、ブラックジョークだよね。そんなスキルは中国やインドの優秀なエンジニアが、驚くほど安いコストでやってしまう。そういうスキルではもう、日本人は太刀打ちできない。ITやエレクトロニクスの敗戦から何も学んでない。
小林節慶大教授
菅官房長官は「指摘が当たらない」と言うが、その論拠、理由を全く語っていない。論評以前です。「違憲じゃないという著名な憲法学者はたくさんいる」とも言っていたが、だったら名前を出せばいい。私も知らないのだから教えて欲しい。
安倍は兎も角、何故与党議員は止めようとしないのか?山口、高村といった弁護士でもある者は、「法の担い手」たる弁護士としての職業倫理に鑑みて、安倍の言動は正しいと考えるのか?
すごいよねえ、根拠が「確信」って。麻原と変わらないじゃない。>RT
「社会にとって有意義か」問え、という言葉には、学問に対する無知蒙昧、人間の知識に対するあまりにも楽観的な傲慢さを感じる。「何が役に立つかは分からない」。そして「今、ここ」の社会にとっての役に立つかどうかは、学問にとってどうでもいい。
大学に対して、「文部科学省が言ってくるクソ面倒くさくて時間のかかる調査対応を代行します」とか営業したら、商売になるかなあ。これが文部科学省役人の天下り先になったら、どんなマッチポンプだか(笑)
政治について発言すると「政治的」とされるが、発言しないのも「黙認」という政治的「発言」。
「ニーズ」とは、欠乏を感じている状態を指す。 「欲求」とは、人のニーズが具体化したものであり、ニーズを満たす特定の対象のことである。欲求に購買力が伴うと「需要」となる。 #meigen
一連の大学崩壊・破壊は、政府・省庁の暴走というより、社会全体に起こってる知の価値の転倒、「知性は低いほど良い」風潮の顕在化と捉えるべきだと思う。知性は「わたしでない誰かがわたしたちの知らないどこかでやればいいこと」だから「よそでやってくれ」と。
大学を守ってくれない連中に「その省庁、本当に必要?」なんて言いたくもなってしまうけど、背景は要するに国民全体の「大学の知性なんてどうでもいい」という感覚なんだろうなあ。そしてそうした風潮を醸成してしまったのはこれまでの大学(とりわけ人文社会科学)教育の敗北なのかも…>RT
先日もつぶやいたけど、こういうことを言い出す人しか生み出せなかった過去(30年前?40年前?)の日本の社会科学教育の敗北だと思う。
その学部、本当に必要? 全国立大に見直し通知、文科省:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH68…
かつて呑んだ海外製の日本酒、下手な国産より美味しかったし、土地より製法とか材料内訳とかで決めた方がいいと思うんやけど……
「日本酒」表示、純国産に限定 財務省が年内にも方針 ow.ly/3xWxOf
要するに「おれたち政治家はえらいのだ。憲法学者のことなんか心配するな。最高裁は味方だ。憲法なんてどうにでもなる」って文書なわけね。なんちゅう不遜な党だろう。→ 憲法学者への反論文書、自民が作成し議員に配布 : 政治 : 読売新聞 tinyurl.com/okhnama
「学者の言う通りにしたら平和が保たれたか」高村氏 5.tvasahi.jp/000052212?a=ne…
学者に喧嘩を売るなら、買うしかない。学者が批判を加え、それを為政者が重く受け止めたから過去の自民党政権は路線を修正し、専守防衛、集団的自衛権不行使という平和路線を作ったのだ。
政治家の言う通りやったら平和を保てたのか。ヒットラーにしても東條英機にしても。
サイバンチョ「安保法について開廷!」
証人「安保法は違憲です」
中谷「異議あり!…ピンチの時こそ笑うんだ…発想を逆転させるんだ!裁判長、本法案は我々が憲法をいかにこの法案に適用させて行けば良いのかという議論を踏まえて、閣議決定を行った法案ですから合憲です!」
サイバンチョ「有罪」
アンデルセンの童話「裸の王様」を思い出す(信濃毎日)bit.ly/1MC0jrR「ポイントは、王様を取り巻く重臣たちが、服が見えていないのに見えているかのように振る舞うことだ。保身と追従が悲喜劇的な状況を招き寄せる。与党内に『安保法制は違憲』と叫ぶ人はいないのか」
首相、安保法案は合憲 ドイツで記者会見(共同)bit.ly/1AXTZKf「世界に類を見ない非常に厳しい武力行使の新3要件」とか、何でも「言いたい放題」なのは、大手メディアが下僕のように振る舞って全く批判しないからで、彼を増長させているのは大手メディア各社だろう。
「世界に類を見ない非常に厳しい」と公的な場で明言するには、世界各国の状況を理解し比較する必要があるが、首相は国会で一度もそんな説明をしたことがない。「世界で最も厳しい原発安全基準」もそうだが、言うだけならタダとばかりに乱発する「世界で一番」という言葉の裏付けは首相の主観しかない。