5/20「DIC川村記念美術館庭園」(佐倉市坂戸)にて
庭園内数ヶ所でヤマボウシ(山法師)が見頃です。
(写真はレストラン脇の満開のヤマボウシ)
ヤマボウシ(山法師)の花
左側中ほどの花に小さな花蜂がとまっています。
楽しみな「紫陽花の散策路」では
ほんのわずかに花が咲き始めています。
(写真上下2枚)
この場所は日当たりがよくて装飾花が開き始めています。
大賀ハス池では葉が大きく育ち花茎が伸びるのが楽しみです。
池畔の花は「シモツケソウ」:バラ科シモツケソウ属の多年草
*日本固有種で関東~九州に分布。
花色はピンク・赤で草丈は30~80cm 花期は6~8月
花言葉:「控えめな可愛さ」 「純情」・8月22日の誕生花
スイレン池の花数は今年は少なめです。
池畔のカルミアは日当たりもよくてもう散り始めています。
「カルミアの花」は5月5日の更新記事の続きです。
これまで載せたことがない色合いと花模様の「カルミア」
つぼみはやっぱり金平糖にそっくり!
この花房をじっと見ると、花もつぼみも純白!
真っ白なカルミアの花を撮影したのは初めてです。
この花は白に近い淡いピンク色でつぼみはきれいなピンク色
この株は白一色の花を咲かせています。
もうほとんど咲き終わり。
今年はカルミアの花を十分に楽しめました。